このサイトについて

2000年に直腸がんを告知されて手術をしました。半年間の人工肛門生活。そして7年後の2007年には「がんの王様」といわれる膵臓がんになりました。幸い手術はできましたが、膵臓がんの怖いのは、ほとんどの方が再発・転移することです。再発させないために、必死で情報を集めました。私が目を通した本の中から、がんと闘っている方の参考になると思われるものを紹介します。

私の闘病ブログ『膵臓がんサバイバーへの挑戦』も訪れてみてください。

 

更新履歴

2017/3/25  新刊・近刊情報を更新しました。

2016/3/2  「統合医療・補完代替医療」の下位に「水素水」のページを追加しました。

2016/2/25 新刊・近刊情報を更新しました。「奇跡的治癒・自然寛解」に追加しました。

2016/2/18 新刊・近刊情報を更新しました。「医学・医療・EBM」と「その他」に追加しました。 

2015/12/12『がん患者が選んだがんの本』サイトを公開しました。

新刊・近刊情報  (推薦図書とはかぎりません)

ここまできた重粒子線がん治療ここまできた重粒子線がん治療  2017/4/10

がん細胞には「より強く」、患者さんには「より優しい」!
がん細胞をピンポイントで攻撃、切らずに治す。しかも副作用が少ない。
がん治療に大きなイノベーションをもたらした重粒子線治療について一般向けにやさしく解説。
実際に重粒子線がん治療を体験した患者さんの声も多数収録
(前立腺がん、肺がん、骨軟部腫瘍、頭頸部がん、膵がん、肝臓がん etc )

 

◆重粒子線治療を受けて 患者さんたちの声
◉頭頸部がん(骨肉腫) T・Sさん(50代・女性) 100万人に1人という上顎骨の骨肉腫に 今までで最も高い線量で重粒子線治療を開始 治療から12年、患者会を立ち上げ重粒子線治療普及のための講演も
◉仙骨の脊索腫(せきさくしゅ) O・Yさん(40代・女性) 痛みを抱えながら病院を転々、ようやく病名が判明 転移が見つかり、重粒子線治療を合計6回経験
◉膵がん H・Mさん(50代・男性) 余命1年未満の膵がんと診断、初めに感じたのは、強い〝怒り〟 3回の重粒子線治療を受け、腫瘍マーカーは基準値に 膵がん患者のために経験や情報を伝えていきたい
◉ぶどう膜悪性黒色腫 H・Iさん(40代・女性) 寝ようとして目をつむったときに光がひと筋スーッと入ってきた 重粒子線治療から12年、後遺症は残ったものの再発はなし
◉乳がん H・Mさん(50代・女性) 「切って取って、あとは放射線」に納得がいかなかった 退院後はすぐに仕事に復帰、元の生活に戻れたのがうれしい
◉肺がん・前立腺がん T・ T さん(70代・男性) 重粒子線治療ができるならわざわざ体にメスを入れたくない 肺がんの次は前立腺がん、徹底的に治すため、重粒子線治療を選択
◉前立腺がん K・ H さん(60代・男性) 前立腺がんの腫瘍マーカーPASは147、手術は不可能と言われ…… がんが見つかってから12年、治療も終わり、趣味を楽しむ日々
◉頭蓋底斜台脊索腫(ずがいていしゃだいせきさくしゅ) Y・Oさん(40代・女性) 斜視は、頭の奥にできる厄介な腫瘍が原因だった 開頭手術、重粒子線治療を経て元気な女の子を出産
◉右耳下腺の腺様嚢胞癌(せんようのうほうがん) Nさん(20代・女性・オーストリア ウィーン在住) 希望でいっぱいの28歳のとき唾液腺から発生する悪性腫瘍に オーストリア・ウィーンから日本へ重粒子治療を受ける勇気を持てた幸せ


免疫革命 がんが消える日 (日経プレミアシリーズ)免疫革命 がんが消える日 (日経プレミアシリーズ) 2017/2/9

「これは革命だ」──尽くす手がないと言われた末期がん。

そのがん細胞が小さくなるだけではなく、一部の患者ではがん細胞が消滅する結果が出た。

その新薬は、小野薬品工業とBMSによる免疫薬「オプジーボ」。

14年9月に悪性黒色腫の治療薬として製造販売承認を受け、その対象範囲を徐々に広げている。

肺がん、腎細胞がん、血液がん(ホジキンリンパ腫)での適用が認められ、

さらに胃がんや食道がん、肝細胞がんなどへの適用拡大も予定。

まさに「がん治療の最終兵器」として注目されている。

本書はそのオプジーボを軸に、がん治療の最前線に迫るルポルタージュだ。

誰にでも効果があるのか。

重篤な副作用を招く危険性がある、というのは本当か。

他の治療法と併用して平気なのか。

薬価(公定価格)はなぜ引き下げられたのか。

これからどんな類似薬が登場するのか。

医療現場の専門家や製薬メーカー、実際に体験した患者の声などを集めて多面的に解説。


がんとお金─週刊東洋経済eビジネス新書No.181 (週刊東洋経済eビジネス新書)がんとお金─週刊東洋経済eビジネス新書No.181 (週刊東洋経済eビジネス新書) 2017/3/17

一生涯のうち、2人に1人といわれる国民病「がん」。本誌ではがん治療とおカネの問題に焦点をあて、負担を緩和できる手段を紹介することで、社会保障や金融のリテラシーを高めていただけることを期待したい。※本書は、電子オリジナルコンテンツ「週刊東洋経済eビジネス新書」を基にプリントオンデマンド版として作成したものです。

  

 


糖尿病、認知症、がんを引き起こす血糖値スパイクから身を守れ! 2017/4/9
健康を脅かす新しい脅威「血糖値スパイク」を紹介し、話題をさらったNHKスペシャル(2016年10月放送)を完全書籍化! 食後の血糖値の急上昇(血糖値スパイク)は、通常の健康診断では見つけられず、いまや日本人の1400万人以上に、血糖値スパイクの症状があるといわれています。最新の研究では、この血糖値スパイクと日本人の死因の上位を占める病気や認知症との因果関係も分かってきました。本書では血糖値スパイクが起こる仕組みと、その予防・対策法を詳しく解説します。まずは本書のチェックリストで血糖値スパイクの可能性がないか確認を。生活習慣を見直す絶好のチャンスです。


江部康二の糖質制限革命: 医療、健康、食、そして社会のパラダイムシフト江部康二の糖質制限革命: 医療、健康、食、そして社会のパラダイムシフト 2017/4/7

●糖尿病、肥満だけでなく、そのほかの生活習慣病や、がん、アルツハイマーはじめ様々な難病、健康増進、アンチエイジングなどにも効果を発揮。

●「糖質制限ダイエットに失敗」や「慎重論」のほとんどは“正しい知識”が欠如しているだけ。

●正しい糖質制限の普及により、兆円単位の医療費が削減できる。

●糖質オフ市場は急拡大。医療費削減と合わせ、日本経済の救世主となる。

……

糖質制限食の創始者が、「ケトン体」「ロカボ」など最新動向も網羅して、「正しい知識」と今後の展望を解説した、目からウロコの一冊。

【序章より】

正しいやり方で糖質制限を行えば、確実に健康増進に役立ちます。そして、日本社会全体を明るくしていくでしょう。

この本では、糖質制限食に関する現状での正しい知識を整理し、今後の展望について考えています。

生活習慣病の予防による兆単位の医療費削減を含めて、糖質制限食には日本社会を変えるほどの大きな可能性があることを、きっと、理解していただけると思っています。


死にゆく人のかたわらで ガンの夫を家で看取った二年二カ月死にゆく人のかたわらで ガンの夫を家で看取った二年二カ月 2017/3/9

《だれかを見送る眠れない夜、

この本を友として何回でも読み直すだろう。

ちづるさんの美しい佇まいが私の胸に強く焼きついている。》

――吉本ばなな

《身近な人の「かけがえのなさ」は

その人を欠いたあとにしかわからない。

三砂さんが「ごめんね、金ちゃん」というひとことに

託した思いの深さに胸を衝かれて、

僕は読む手を止めてしばらく天を仰いだ。

そして、死ぬことがそれほど怖くなくなった。》

――内田樹

夫は、わたしの腕の中で、息をひきとった。

悲しみはなかった。

わたしに残ったのは、感謝と明るさだけだった――。

「末期ガン。余命半年」の宣告。

「最後まで家で過ごしたい」と願った夫と、それをかなえたいと思った妻。

満ち足りて逝き、励まされて看取る、感動の記録。

第1話 家での看取り

第2話 最後の半日

第3話 晴天の霹靂?

第4話 いちばん怖かったこと

第5話 お金の問題

第6話 痛み

第7話 延命治療

第8話 家族の場所


最期の選択 人生の終幕を我が家で 〜がんで亡くなった10人の在宅医療実話〜最期の選択 人生の終幕を我が家で 〜がんで亡くなった10人の在宅医療実話〜 2017/2/28

この本は患者さん、一人一人の物語で、満たされています。 最期の時を、ご自宅を中心に過ごされ、私たち「あい太田クリニック」とともに歩んだ患者さん、一人一人の物語です。 患者さん一人一人に、ご家族がいらっしゃる場合には、ご家族一人一人に、こんな思いが交錯しています。 「どうしたらいいのだろう?」「本当に死んでいくのか?」「苦しむことはないのだろうか?」「なにか魔法のような治療法があるのではないのだろうか?」 私たち、皆が、いつかこの世から旅立ちます。 ですから、私たち「あい太田クリニック」に紹介されてきた患者さんは、誰もが迎える人生の最終章にあります。 どんな方に、この本を読んでいただけているのでしょうか? ご自身が、あるいはご家族が、がんを患っている人たちでしょうか? それとも、自宅で最期を迎えることに、関心を寄せて、これから起こることに対してあらかじめ準備をしている人でしょうか? ここに描かれている人たちは、皆、静かに、でもしっかりとしたこころもちで、ご自身の旅立ちを迎えられました。 そんな方たちと、最期の時間を共有できた私たちは、とても貴重な体験をさせていただきました。 そして、この本の読者の方々には、そんな体験を共有し、人生について、ともに考えていただければと思います。


お医者さんがすすめる すごい瞑想お医者さんがすすめる すごい瞑想 2017/3/9

「瞑想は、心や体にいい影響を与える」と聞いて、うなずく人は多いと思います。昔から、瞑想をすると「心が安定する」「イライラが収まる」「集中力がアップする」といわれてきましたし、また実際に瞑想を試したことがある方は、その効果を体感もしているでしょう。そして最近では、そのすごい効果が科学的にも医学的にも解明されてきました。

本書は、医療の現場に瞑想を取り入れ、研究を進めてきた医師が解説する「瞑想の入門書」。呼吸に意識を向け、雑念を手放すという基本的な瞑想法から説き始め、「炎の力を借りた瞑想法」「見えないものを見る瞑想法」「ネガティブな感情におぼれないための瞑想法」など、読者の興味や目的に応じて始められる、さまざまな瞑想法を紹介していきます。

1日10秒からスタートできるこの新習慣を生活に取り入れることで、不安やイライラは解消され、集中力と記憶力もアップ。あなたの人生が、まるごと変わっていきます!


ダメな統計学: 悲惨なほど完全なる手引書ダメな統計学: 悲惨なほど完全なる手引書 2017/1/27
科学の世界では統計が非常に重要である一方、当の科学者は統計についてよく分かっておらず、しばしば統計を誤用する。本書は科学の世界にはびこる「ダメな統計学」について、現実に起きた事例を豊富に紹介しつつ、コンパクトに解説を行う。実際に統計を使う科学者、科学者を目指す学生、そして仕事で統計を扱う人に向けた必読書。

“ 科学者は、統計教育を受けてこなかった。そして、科学に関する大学学部課程の多くで、統計の訓練はまったく求められていない。”

一般のニュースでも見聞きするようになったp値や「統計的に有意である」という言葉が、本当は何を意味するのか、というところから始めてくれる本書は、絶好の統計入門書である。


ガン闘病で学んだ、生き抜くための医療体験――温熱療法、食事療法、手術、抗ガン剤、放射線、副作用、血液検査、海外旅行と夫婦の絆ガン闘病で学んだ、生き抜くための医療体験――温熱療法、食事療法、手術、抗ガン剤、放射線、副作用、血液検査、海外旅行と夫婦の絆 2017/2/10
成人の二人に一人が発症し、三人に一人が生命をとられる癌。もし医者からガン宣告を受けたらどうするか? どんどん進化し高度化しているはずの医療は、しかしまだ、ガンを克服したとは言えない。ガン宣告は人生を見つめつつ対峙しなければならない深刻な体験に追い込まれながらも、どうガンの病因を知り、医療の実際を受け入れ、そしてどう病魔と闘うか――。本書は、決して医者まかせにせず、真っ正面からガンと向き合い治療する決意と行動から始まった、苛烈な闘病を生き抜いた体験を記した書。ガン告知の受け入れから検査と日々の苦しみ、日に日に進化するガン治療の情報を集め、温熱治療、食事療法、摘出手術、抗ガン剤、転移、放射線治療――などなどがどんな効果と副作用をもらたしたか。そしてどのように生き抜くことができたのか。高齢化する日本の医療社会にのしかかるガンという病気に対峙し、転移しつつもついにこれを克服した秘訣は何か。家族の支えがいかに大事か。ともに病気と闘ってくれたご婦人と海外旅行を何度も楽しめるまでに回復した詳細な体験の記録には、ガンを克服するためのたくさんのヒントがある。


終末期の苦痛がなくならない時,何が選択できるのか?: 苦痛緩和のための鎮静〔セデーション〕終末期の苦痛がなくならない時,何が選択できるのか?: 苦痛緩和のための鎮静〔セデーション〕 2017/2/13

終末期の苦痛に対応する手段には何があるのか。眠ることでしか苦痛を緩和できないとしたら、私たちは何を選択できるのか。 手段としての鎮静の是非を考える時、その問いは「よい最期をどのように考えるのか」という議論に帰着する。
鎮静の研究論文を世界に発信してきた著者が、鎮静を多方面から捉え、臨床での実感を交えながら解説する、鎮静を深く知るための書。


ビジュアル版 糖質制限の教科書ビジュアル版 糖質制限の教科書 2017/2/25

正しいやり方で、無理なくやせる、健康になる!
基本から実践、理論までこの1冊でわかる
最新の食品成分表七訂に対応
食品別糖質含有量一覧付き

 

 

 


がんは働きながら治す!一億総活躍社会のためのがん教育がんは働きながら治す!一億総活躍社会のためのがん教育 2017/2/1

昨年2月に、厚生労働省から「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」が公表され、働きながら治療を続ける従業員を支える体制がまとめられた。しかし、企業や医療現場ではまだ浸透しているとはいいがたいところである。

今後、働く人のがんは増えていくといわれていることから、企業にがんを正しく理解してもらい、そして医療現場にもがん患者が労働者でもあり就労支援の必要性を知ってもらうことが喫緊の課題である。

そこで、本書では、日本経済新聞連載『がん社会を診る』の著書である東大病院放射線科の中川恵一氏を中心に企業における「働く人のがん」の支援について企業側と医療側が知っておいてほしいことをまとめました。大人のがん教育として知っておきたい1冊。


あのね、かなちゃんに聞いてほしいことがあるの ー緩和ケアが音楽を奏でるときあのね、かなちゃんに聞いてほしいことがあるの ー緩和ケアが音楽を奏でるとき 2017/1/19

決して勝つことのできない病との闘いの中でいかに自分らしく“生ききる"かを模索する人,遺してゆく家族を案ずる人,未曾有の大災害で愛する者を失い心に深い傷を負った人。そうした人々を支える緩和ケアに音楽療法を取り入れ,着実に効果を上げている現役外科医による渾身のエッセイ。

緩和ケアの中で音楽療法が「音楽の処方箋によって何かが治癒したり改善したりするのではなく、その唇の上に、その心の中にもともとある音楽を呼び覚ますこと、己の中にある答えに自らの力で到達することの支え」を患者さんにもたらした実例をご紹介します。


人は死んだらどこに行くのか (青春新書インテリジェンス)人は死んだらどこに行くのか (青春新書インテリジェンス) 2017/1/20

世界中で宗教が衰えつつある現代だが、誰も逃れることのできない「死」については、私たちはまだ宗教の力を必要としている。

仏教、神道、キリスト教、イスラム教など世界の宗教はその誕生から死をどのように説明し、

そして現代の私たちにどのような救いを与えてくれるのか。

原罪が重要な意味をもっているキリスト教。

来世を現世に続くものとしてとらえているイスラム教。

自らの生にすら執着しないことを解く仏教──。

各宗教の死生観を知ることで、現代社会の根本原理とその病理が見えてくる。


がんの治療と暮らしのサポート実践ガイドがんの治療と暮らしのサポート実践ガイド 2017/2/6

日本人の2人に1人が罹患するがんは、従来は入院治療が主流でしたが、現在は外来治療が増え、患者は地域でがん治療・ケアを受けるようになってきました。

これに伴い、従来のがんの専門家だけで行ってきた、がん治療・ケアは、地域医療の担い手であるケアワーカー、医療ソーシャルワーカー、訪問看護師、患者家族などにより、包括的に行われるものに移りつつあります。

本書は、がん患者の地域での暮らしをサポートするためのケアについて、どのようなケアを行うことで患者がQOLの高い暮らしを実現できるか、基本を理解できるよう解説しています。

・がん患者の暮らしに必要なサポート方法

・がん患者を地域で支える方法

・がん患者の暮らしを包括的にサポートする方法


人はなぜ老いるのか 遺伝子のたくらみ (朝日文庫)人はなぜ老いるのか 遺伝子のたくらみ (朝日文庫) 2017/1/6

人はなぜ老いて、死ぬのか。

それは、あらかじめ決められた遺伝子プログラムだ。

死が遺伝子プログラムの一環であるならば、

あまりおおげさに死を受け取るべきではない。

遺伝子で人生を見直し、潔い人生観を導く、著者ならではのエッセイ。

 


ガンにも感謝!これが私の生きる道ガンにも感謝!これが私の生きる道 2017/1/20

静岡県内に特色のある美容室を5店舗展開する敏腕女性経営者の波乱に満ちた人生。複雑な家庭環境で育ち、美容師として社会へ。ガンでさえも積極的な心構えで乗り切り、現在の幸せをつかむ軌跡がつづられている。

 

  

 


もっとエンジョイできる在宅医療もっとエンジョイできる在宅医療 2017/1/7

病院ではなく、自宅で最期を迎えたい・・・

終末期を迎えた時、そう願う方は多くいます。

しかし、実際に介護をするご家族には少なくない負担が掛かります。

現実的に結局は病院のベッドの上で亡くなる方がいらっしゃいます。

病気があっても人生の最期までその人らしく自由に生き、そして幸せな人生を全うして欲しい。

その願いを叶える為に奮闘している病院の考え、取り組みをまとめました。

 


私、入院しちゃいました ―根っからの“心配性私、入院しちゃいました ―根っからの“心配性"の私、ガン宣告から手術・退院までの一部始終―
2017/1/10

「手術の日までにガンが一気に進行することだってあるのでは」「縫合不全の確率5%、20人に1人もなっちゃうの」などなど、心配事は際限がない。降水確率0%でも折りたたみ傘を持って出掛けるほど著者が、ガンの発見から入院・手術・退院、そして現在までをありのままに綴った体験記。手術や入院の経験のない人はもちろん、医師や看護師を目指す人にも読んでもらいたい一冊。

 


(116)死に逝く人は何を想うのか 遺される家族にできること (ポプラ新書)(116)死に逝く人は何を想うのか 遺される家族にできること (ポプラ新書) 2017/1/10

一回しかない「最期のお別れ」を、

かけがえのない時間にするために――。

大切な人との死別はつらい。

あまりのつらさに誰もが打ちひしがれるだろう。

そもそも私たちは死に逝く人の気持ちがわからない。

だからこそ遺される家族は途方に暮れてしまう。

「何を考えているかわからない」

「一緒にいるのがつらい」

私たちは、どうすれば末期の患者さんに寄り添い、

サポートすることができるのだろう?

本書は、1200人以上の人生を見届けた

ホスピス音楽療法士が、24の実話を紹介しながら、

穏やかな「見送り」のあり方を提案する希望の書だ。