このサイトについて

2000年に直腸がんを告知されて手術をしました。半年間の人工肛門生活。そして7年後の2007年には「がんの王様」といわれる膵臓がんになりました。幸い手術はできましたが、膵臓がんの怖いのは、ほとんどの方が再発・転移することです。再発させないために、必死で情報を集めました。私が目を通した本の中から、がんと闘っている方の参考になると思われるものを紹介します。

私の闘病ブログ『膵臓がんサバイバーへの挑戦』も訪れてみてください。

 

更新履歴

2016/12/31  新刊・近刊情報を更新しました。

2016/3/2  「統合医療・補完代替医療」の下位に「水素水」のページを追加しました。

2016/2/25 新刊・近刊情報を更新しました。「奇跡的治癒・自然寛解」に追加しました。

2016/2/18 新刊・近刊情報を更新しました。「医学・医療・EBM」と「その他」に追加しました。 

2015/12/12『がん患者が選んだがんの本』サイトを公開しました。

新刊・近刊情報  (推薦図書とはかぎりません)

(116)死に逝く人は何を想うのか 遺される家族にできること (ポプラ新書)(116)死に逝く人は何を想うのか 遺される家族にできること (ポプラ新書) 2017/1/11

一回しかない「最期のお別れ」を、

かけがえのない時間にするために――。

大切な人との死別はつらい。

あまりのつらさに誰もが打ちひしがれるだろう。

そもそも私たちは死に逝く人の気持ちがわからない。

だからこそ遺される家族は途方に暮れてしまう。

「何を考えているかわからない」

「一緒にいるのがつらい」

私たちは、どうすれば末期の患者さんに寄り添い、

サポートすることができるのだろう?

本書は、1200人以上の人生を見届けた

ホスピス音楽療法士が、24の実話を紹介しながら、

穏やかな「見送り」のあり方を提案する希望の書だ。


がんは働きながら治す!一億総活躍社会のためのがん教育がんは働きながら治す!一億総活躍社会のためのがん教育 2017/2/1

昨年2月に、厚生労働省から「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」が公表され、働きながら治療を続ける従業員を支える体制がまとめられた。しかし、企業や医療現場ではまだ浸透しているとはいいがたいところである。

今後、働く人のがんは増えていくといわれていることから、企業にがんを正しく理解してもらい、そして医療現場にもがん患者が労働者でもあり就労支援の必要性を知ってもらうことが喫緊の課題である。

そこで、本書では、日本経済新聞連載『がん社会を診る』の著書である東大病院放射線科の中川恵一氏を中心に企業における「働く人のがん」の支援について企業側と医療側が知っておいてほしいことをまとめました。大人のがん教育として知っておきたい1冊。


薬のやめどき薬のやめどき 2016/12/22

内容紹介

本邦初の「薬のやめどき学」。

「高血圧の薬」「糖尿病の薬」「コレステロールの薬」「骨粗しょう症の薬」「睡眠薬」「抗不安薬」「抗生物質」「胃腸薬」「抗認知症薬」……

薬が増えるたびに、体調が悪くなっていませんか?

薬には必ず副作用がある! 多剤投与になれば、副作用は無限に増える!

しかし、医療には「やめどき」という概念があること自体、ほとんどの医者が知らない。

いや、考えたこともない領域なのか。みんな始めることばかり研究している。

本書は「薬のやめどき」から、長生きと健康について指南した本である。

出版社からのコメント

薬にはメリットとデメリットがある。その境界線は人によって異なるし、年齢によっても異なる。

当初はメリットが上回っていても、ある時点からデメリットのほうが大きくなれば、「薬はやめたほうがいい」と判断するのは当然である。

引き際の美学という言葉があるが、医療においても正しい「やめどき」を知っている人間だけが、幸せな老後を送っているように思う。

本書は、私が医者人生でさまざまな患者さんをはじめ、多くの諸先輩方との出会いから学んだ、「薬のやめどき学」の書である。


あのね、かなちゃんに聞いてほしいことがあるの ー緩和ケアが音楽を奏でるときあのね、かなちゃんに聞いてほしいことがあるの ー緩和ケアが音楽を奏でるとき 2017/1/19

決して勝つことのできない病との闘いの中でいかに自分らしく“生ききる"かを模索する人,遺してゆく家族を案ずる人,未曾有の大災害で愛する者を失い心に深い傷を負った人。そうした人々を支える緩和ケアに音楽療法を取り入れ,着実に効果を上げている現役外科医による渾身のエッセイ。

緩和ケアの中で音楽療法が「音楽の処方箋によって何かが治癒したり改善したりするのではなく、その唇の上に、その心の中にもともとある音楽を呼び覚ますこと、己の中にある答えに自らの力で到達することの支え」を患者さんにもたらした実例をご紹介します。


人は死んだらどこに行くのか (青春新書インテリジェンス)人は死んだらどこに行くのか (青春新書インテリジェンス) 2017/1/20

世界中で宗教が衰えつつある現代だが、誰も逃れることのできない「死」については、私たちはまだ宗教の力を必要としている。

仏教、神道、キリスト教、イスラム教など世界の宗教はその誕生から死をどのように説明し、

そして現代の私たちにどのような救いを与えてくれるのか。

原罪が重要な意味をもっているキリスト教。

来世を現世に続くものとしてとらえているイスラム教。

自らの生にすら執着しないことを解く仏教──。

各宗教の死生観を知ることで、現代社会の根本原理とその病理が見えてくる。


がんの治療と暮らしのサポート実践ガイドがんの治療と暮らしのサポート実践ガイド 2017/2/6

日本人の2人に1人が罹患するがんは、従来は入院治療が主流でしたが、現在は外来治療が増え、患者は地域でがん治療・ケアを受けるようになってきました。

これに伴い、従来のがんの専門家だけで行ってきた、がん治療・ケアは、地域医療の担い手であるケアワーカー、医療ソーシャルワーカー、訪問看護師、患者家族などにより、包括的に行われるものに移りつつあります。

本書は、がん患者の地域での暮らしをサポートするためのケアについて、どのようなケアを行うことで患者がQOLの高い暮らしを実現できるか、基本を理解できるよう解説しています。

・がん患者の暮らしに必要なサポート方法

・がん患者を地域で支える方法

・がん患者の暮らしを包括的にサポートする方法


このまま死んでる場合じゃない! がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」このまま死んでる場合じゃない! がん生存率0%から「治ったわけ」「治せるわけ」 2016/12/2

内容紹介

これは、みんな患者さんがお医者さんにいわれたことです、あなたならどうしますか?

「再発したら絶対に治らない。延命治療しかない」「あなたの治療のためにほかの人の治療が後回しになる、セカンドを希望するなら次の抗がん剤の予約はキャンセルする」「もう化学療法しかない」「抗がん剤治療は全国どこでやっても同じだから、地元に帰ったら。こっちで死なれても困るし」「薬に効き目がなくなったら余命一年」「もうしばらく様子を見ましょう」

――余命三ヵ月、全身多発転移から、治したお医者さんと治った患者さんの「がんと闘う武器と盾対談」。再発したら治らない? そんなこといったい誰が決めたのでしょう? 治らない理由がわかれば、治る理由がわかる。希望は常識の向こうにあった!

私のブログ記事 「今日の一冊(66)『このまま死んでる場合じゃない!』


人はなぜ老いるのか 遺伝子のたくらみ (朝日文庫)人はなぜ老いるのか 遺伝子のたくらみ (朝日文庫) 2017/1/6

人はなぜ老いて、死ぬのか。

それは、あらかじめ決められた遺伝子プログラムだ。

死が遺伝子プログラムの一環であるならば、

あまりおおげさに死を受け取るべきではない。

遺伝子で人生を見直し、潔い人生観を導く、著者ならではのエッセイ。

 


ガンにも感謝!これが私の生きる道ガンにも感謝!これが私の生きる道 2017/1/20

静岡県内に特色のある美容室を5店舗展開する敏腕女性経営者の波乱に満ちた人生。複雑な家庭環境で育ち、美容師として社会へ。ガンでさえも積極的な心構えで乗り切り、現在の幸せをつかむ軌跡がつづられている。

 

  

 


痛くない死に方痛くない死に方 2016/12/23

2000人の最期を看取った医師だから言えること。

“痛くない"〝苦しくない"人生の終わり方とは?

私は在宅医として、末期がんの患者さんは9割以上、非がんの患者さんは半分くらいの確率で、家で看取ることになります。

在宅での看取りの直後、ご家族は必ずこうおっしゃいます。

「思ったよりずっと楽に逝きました。苦しくも、痛くもなさそうでした。ありがとうございました」

がん終末期、老衰、認知症終末期、臓器不全、心不全、肺炎……2000人を看取った医師が明かす

今まで誰も言わなかった“痛くない"“苦しくない"人生の終わり方。

平穏死という視点から、「痛くない死に方」についてできるだけ分かりやすくまとめた一冊!


がんに効く心の処方箋 一問一答 ―悩みがスッキリ軽くなる― (廣済堂健康人新書)がんに効く心の処方箋 一問一答 ―悩みがスッキリ軽くなる― (廣済堂健康人新書) 2016/12/23

がんに限らず、病気の前では誰しもただひとりの無力な人間にすぎません。

本書は、「がん哲学外来」を主宰する著者が患者さん本人や家族に向けて、心の悩みや疑問に答えるQ&Aの一冊。病気に直面し、動揺したり悲観したりする気持ちをどう立て直したらよいのか、多くの患者さんに接してきた経験を踏まえた適切で具体的なアドバイスが心を癒し、勇気を与えてくれます。

<悩みの事例>

1章 自分ががんの診断を受けたとき

Q がんの診断を受け、パニックになってしまった。

Q 遺伝や家系のために病気になったのではないか、と考えてしまう。

Q 自分が元気だった頃のことばかり思い出して、つらくなる。 他

2章 家族ががんになったとき

Q がんの診断を受けた家族にどう接したらいいか?

Q 親戚や友人・知人に、どこまで病気のことを知らせたほうがよいのか?

Q 患者が、入院先の病院に不満を訴える場合はどうしたらいいのか? 他

3章 友人、知人としてできること

Q 笑顔で接したいが、顔を見ると涙をがまんできない。

Q 本人を前に病気の話題を避けた方がいいのか、聞いた方がいいのか? 他


訪問看護師ががんになって知った「生」と「死」のゆらぎ訪問看護師ががんになって知った「生」と「死」のゆらぎ 2016/12/28

月刊誌「コミュニティケア」好評連載に大幅加筆。訪問看護師として長年にわたり、自宅で最期の時間を過ごす人々と向き合ってきた著者が、これまでに出会った患者・家族らとのエピソード(詳細は変更してあります)、さらには、自らの死を意識するきっかけとなった白血病との闘い、自宅での義母・実母の介護・看取り、他職種や市民と協働で取り組んできた「家で死ねるまちづくり」の経験を綴りながら、人が生きること、死ぬことについて考え、問いかけます。実感のこもる、真摯で温かなメッセージに溢れたエッセイ集です。


もっとエンジョイできる在宅医療もっとエンジョイできる在宅医療 2017/1/7

病院ではなく、自宅で最期を迎えたい・・・

終末期を迎えた時、そう願う方は多くいます。

しかし、実際に介護をするご家族には少なくない負担が掛かります。

現実的に結局は病院のベッドの上で亡くなる方がいらっしゃいます。

病気があっても人生の最期までその人らしく自由に生き、そして幸せな人生を全うして欲しい。

その願いを叶える為に奮闘している病院の考え、取り組みをまとめました。

 


私、入院しちゃいました ―根っからの“心配性私、入院しちゃいました ―根っからの“心配性"の私、ガン宣告から手術・退院までの一部始終―
2017/1/10

「手術の日までにガンが一気に進行することだってあるのでは」「縫合不全の確率5%、20人に1人もなっちゃうの」などなど、心配事は際限がない。降水確率0%でも折りたたみ傘を持って出掛けるほど著者が、ガンの発見から入院・手術・退院、そして現在までをありのままに綴った体験記。手術や入院の経験のない人はもちろん、医師や看護師を目指す人にも読んでもらいたい一冊。

 


(116)死に逝く人は何を想うのか 遺される家族にできること (ポプラ新書)(116)死に逝く人は何を想うのか 遺される家族にできること (ポプラ新書) 2017/1/10

一回しかない「最期のお別れ」を、

かけがえのない時間にするために――。

大切な人との死別はつらい。

あまりのつらさに誰もが打ちひしがれるだろう。

そもそも私たちは死に逝く人の気持ちがわからない。

だからこそ遺される家族は途方に暮れてしまう。

「何を考えているかわからない」

「一緒にいるのがつらい」

私たちは、どうすれば末期の患者さんに寄り添い、

サポートすることができるのだろう?

本書は、1200人以上の人生を見届けた

ホスピス音楽療法士が、24の実話を紹介しながら、

穏やかな「見送り」のあり方を提案する希望の書だ。


知れば怖くない本当のがんの話 - がん格差社会は情報で制す知れば怖くない本当のがんの話 - がん格差社会は情報で制す 2017/2/8

『日経新聞』の好評連載「がん社会を診る」に、加筆し、書籍化。

小林麻央さんや北斗晶さん、大橋巨泉さんなど、芸能人のがんのニュースや、がんの都道府県別格差などに注目が集まっています。

また、今年は「がん対策推進企業アクション」や教育現場でのがん教育が始まりました。

そこで、がんと現役で闘う中川恵一医師が、既存の「トンデモ本」や、雑誌などの一部的な情報ではない、「本当に必要な正しいがん知識」をわかりやすく説く1冊です。

基礎知識や予防、最新治療法や最新データなどをわかりやすくまとめます。


がんは働きながら治す!一億総活躍社会のためのがん教育がんは働きながら治す!一億総活躍社会のためのがん教育 2017/1/20

今年2月に、厚生労働省から「事業場における治療と職業生活の両立支援のためのガイドライン」が公表され、働きながら治療を続ける従業員を支える体制がまとめられた。しかし、企業や医療現場ではまだ浸透しているとはいいがたいところである。

今後、働く人のがんは増えていくといわれていることから、企業にがんを正しく理解してもらい、そして医療現場にもがん患者が労働者でもあり就労支援の必要性を知ってもらうことが喫緊の課題である。

そこで、本書では、日本経済新聞連載『がん社会を診る』の著書である東大病院放射線科の中川恵一氏を中心に企業における「働く人のがん」の支援について企業側と医療側が知っておいてほしいことをまとめました。大人のがん教育として知っておきたい1冊。


がんに負けない、再発させない101のワザがんに負けない、再発させない101のワザ 2016/12/24

実際にがんから生還した医師と患者に学ぶ、がんに負けない食事や生活術、がんにまつわるお金の話まで101の実践ワザを掲載!

余命宣告を受けたがんの生還者は、がん克服のために何を実践してきたのか。

自己免疫力を高めて体力を底上げする食事療法や食欲がないときにつまめるレシピ、体を温めてがん細胞の活性を抑えるツボ刺激や動作のほか、がんにまつわるお金の話まで、がんに負けない、再発させない、すぐに使えるワザが詰まった1冊

◆第1章 がんの名医が教える今あるがんを小さくする食事

◆第2章 余命宣告を受けた医師が食べたもの、やったこと

◆第3章 余命宣告を受けた患者が食べたもの、やったこと

◆第4章 免疫力を高めて、がんを寄せ付けないワザ

◆第5章 手術や治療費は? がんにまつわるお金の実際 ほか


がん免疫療法ガイドラインがん免疫療法ガイドライン 2016/12/22

ニボルマブの登場は、がん免疫療法を取り巻く状況を一変させた。更にイピリムマブ、ペムブロリズマブも承認され、今後も多くの癌腫に対する適応拡大が期待されている。一方、従来のがん治療で経験したことのない免疫関連有害事象(irAE)の出現や、効果が一部の症例に限られること、高額な薬剤費など課題も多い。本ガイドラインでは、免疫療法の基本、irAEの管理、各癌腫に対する免疫療法のエビデンスについて最新の情報をまとめた。

 


再発! それでもわたしは山に登る再発! それでもわたしは山に登る 2016/12/19

がんに冒されながらも明るく前向きに人生を楽しんだ、世界初の女性エベレスト登頂者・田部井淳子。

山を愛し、夫を愛し、人々との出会いを大切にしたかけがえのない日々。

2016年10月20日、亡くなる5日前の病室で「みなさん本当にありがとう!!ありがとう!!百万遍もありがとう!!」と書き残した。

がんの再発から、ガンマナイフ治療、あらたな抗がん剤の使用、海外登山に、講演会と精力的に過ごし、7月の東北の高校生の富士登山プロジェクトが最後の登山となった。

病室で、打つ手はないとわかりつつも来月、そして来春の予定まで考え続けていた著者の姿勢に心打たれる感動の手記。


幸せながん患者 幸福と不幸の分かれ道を、あなたはどう選びますか?幸せながん患者 幸福と不幸の分かれ道を、あなたはどう選びますか? 2016/12/9

●1000人以上のがんをみてきた医師が語る、

実録! がん患者の幸と不幸の分かれ道

相反するように見える「がん」と「幸せ」。がんを告知されると、人は「不幸」を感じる。しかし、2人に1人ががんになる時代で、「がんにならないための○○」といった情報があふれていても、実際にはがんは避けられない。告知、治療、日々の過ごし方、再発・転移等あらゆる場面において、どのような形が「幸せ」なのか、元国立がん研究センターで1000名以上のがん患者をみてきた森山医師が具体例をまじえながら紹介していく。前向きな情報、希望の光を求めている患者とその家族に、自分の行動や心構えで手に入れられる幸せを紹介していく。

●選択肢を知ることは幸せの条件。注目がん治療の紹介

標準治療(手術・抗がん剤・放射線治療)と、一般的には浸透していない非標準治療。それらをどのように見極め、判断していくか。一般的にはまだ知られていないような注目のがん治療法と、その選択で幸せになった事例も紹介していく。最先端放射線治療や最近話題の免疫療法など。


いのちを見つめる―がん患者の心理いのちを見つめる―がん患者の心理 2016/11

家族や友人ががんになったとき、どのようにしたら心に寄り添うことができるのか。その疑問に答えるため、多くの症例に基づき患者の心理を明らかにした。

 

 

 

 


手術実績で探す「名医のいる病院」2017 関東編手術実績で探す「名医のいる病院」2017 関東編 2016/12/10

大病を克服するには、いかに名医や実力のある病院を探すかが鍵。一方、多くの患者は情報不足のために不安を抱えたまま治療を進めているのが現状です。

その不安を解消すべく、本誌では首都圏エリアにおける身近な病院の本当の実力に迫ります。

巻頭特集では、日本を代表する名医の先生方にインタビューします。さらに、著名人から、がんとの闘病、貴重な体験記を語っていただきますので、読者により身近に感じていただけるでしょう。

そして、名医のいる病院を手術実績から探すという本誌のコンセプトに基づき、患者数の多い主要疾患の手術実績について、医療機関へ独自アンケート調査を実施。

また、乳がんや肺がんなど5大がんの治療方法なども紹介します。

さらに、手術実績の最新データを掲載することで身近な病院の実力をひも解いていきます。併せて、疾患ごとの名医約200名に対しても独自アンケート調査を行い、主要疾患の名医をリストとして掲載し、手術件数だけに偏らない、より多角的な視点での医師選びの指針を提供します。


転移以後 がん2000日 共生録転移以後 がん2000日 共生録 2016/11/21

内容紹介

前立腺がん切除から数年。忘れられた頃に告げられた、がん転移。抗がん剤治療を受けながら、がん治療とはどういうものか、「死」をどう考えたらいいのか、がんとともに生き続ける日々の暮らし。

著者について

1935年生まれ。放送局勤務で医療・高齢者福祉番組を広く担当。退職後は愛知みずほ大学、浦和大学ほかで高齢社会論などを講義。2006年には世田谷区福祉人材育成・研修センター・センター長を務める。


薬剤師は抗がん剤を使わない (廣済堂健康人新書)薬剤師は抗がん剤を使わない (廣済堂健康人新書) 2016/12/25

薬剤師である著者は「わたしはもしがんになったとしたら、基本的には抗がん剤を使わない」という。その理由や著者の興味のある代替療法などを述べていく。また、白髪もなく更年期障害も感じなかった著者ががん予防にもなる食事などの生活習慣についても多数紹介。

著者について

一般社団法人国際感食協会理事、薬剤師・栄養学博士(米AHCN大学)、ハッピー☆ウォーク主宰、NPO法人統合医学健康増進会理事。医療の現場に身を置きながら、薬漬けの治療法に疑問を感じ、「薬を使わない薬剤師」をめざす。自らの経験と栄養学・食事療法などの豊富な知識を活かし、感じて食べる「感食」・楽しく歩く「ハッピーウォーク」を中心に、薬に頼らない健康法を多くの人々に伝えている。著書に「薬剤師は薬を飲まない」「それでも薬剤師は薬を飲まない」等、ベストセラー多数。


がんでも、なぜか長生きする人の「心」の共通点がんでも、なぜか長生きする人の「心」の共通点 2016/12/7

がんとわかってショックを受けて落ち込むか、切り替えて前向きに日々を楽しめるかという「心のあり方」次第で、その後の予後が大きく変わってくることが明らかになってきました。

がん患者さんの2割はうつ病を併発するとも言われています。

聖路加国際病院で、がん患者さんの心のケアを専門にしてきた精神科医の著者が、がんでも長生きする人の「心の共通点」を教えます。

 


5年生存率が4倍超の進行がん治療5年生存率が4倍超の進行がん治療 2016/11/29

内容紹介

手術後の再発予防として理想的かつ、現在ある化学療法と比べても圧倒的な効果を示す先進的ながん治療法「AKT-DC療法」を解説。

著者について

済生会習志野病院呼吸器外科部長。元・千葉県がんセンター副センター長。1947年生まれ。千葉大医学部卒業後、同大学医学部肺癌研究施設外科入局。米国留学を経て、1984年に肺癌に対する養子免疫療法を開始。

自己がん抗原刺激型CTL療法(AKT-DC)とは?


転移以後 がん2000日 共生録転移以後 がん2000日 共生録 2016/11/21

内容紹介

前立腺がん切除から数年。忘れられた頃に告げられた、がん転移。抗がん剤治療を受けながら、がん治療とはどういうものか、「死」をどう考えたらいいのか、がんとともに生き続ける日々の暮らし。

著者について

1935年生まれ。放送局勤務で医療・高齢者福祉番組を広く担当。退職後は愛知みずほ大学、浦和大学ほかで高齢社会論などを講義。2006年には世田谷区福祉人材育成・研修センター・センター長を務める。


がんとわたしノートがんとわたしノート 2016/11/28

書き込むことで、がんとともに生きていく上で大切なことが整理・確認できるノート。治療や費用、公的制度、民間保険等も丁寧に解説。

 

 

 

 


ケアのなかの癒し-統合医療・ケア実践のためのエビデンスケアのなかの癒し-統合医療・ケア実践のためのエビデンス 2016/12/7

統合医療・ケアのグローバルスタンダード・テキスト最新版!

人びとの健康と安寧に いかに統合医療・ケアが役立つかを解説。

個々のメソッドをとりあげた 多職種連携と共通理解に必須の一冊。

・統合医療に関する最新の知見でアップデート

・世界各地で用いられている療法を紹介。

・米国国立補完代替医療センターの最新情報と最新分類を紹介。

・テクノロジーと統合医療・ケアについて解説。

・注意事項・相互作用からみた注意点に関する新たな情報を紹介。


身近な人ががんになったときに役立つ知識76身近な人ががんになったときに役立つ知識76 2016/11/18

知らないから不安になる!

病気の不安が解決する1冊です。

現役の国立病院の医師が、がんにまつわるさまざまな疑問にお答えします!

病院選び、手術、抗がん剤、放射線治療、治療費、がん保険、食事、生活、仕事との両立、そして緩和ケアまで、がんで知りたいことすべて。自分が病気になたときにも使えます。

患者さんから、よく聞かれる質問にズバリお答えします! たとえば……

Q治療するならがん専門病院がいいの?

Q早く治療を開始したいのに検査ばかりで時間がかかるのはなぜ?

Qがんの治療費と、治療以外にかかるお金はどのくらい?

Q健康食品やサプリメントとは、どうつきあえばいいの?

Q治療と仕事との両立はできる?

Q治療費が高額になったら、お金が戻ってくるってホント? ほか

主治医に直接聞けない悩みも、これで解決です


松田さんの181日松田さんの181日 2016/11/9

内容紹介

余命わずかな役者の松田さんと遊び歩く脚本家の私。驚きの過去を知った時――オール讀物新人賞受賞作ほか、泣かされて暖まる五篇。

内容(「BOOK」データベースより)

職業・役者。現在、末期がん。その人は、カネも女も才能もない私の、師なのだ―。オール讀物新人賞受賞。ユーモアと涙の傑作小説集! 


国立がん研究センターのがんとお金の本 (国立がん研究センターのがんの本)国立がん研究センターのがんとお金の本 (国立がん研究センターのがんの本) 2016/11/22

がんの検査・治療にかかるお金を詳しく解説

社会の長寿化が進み、2人に1人が、一生のうちに何らかのがんにかかる時代になりました。がん検診によって早期発見が可能になり、「がん=死の病」ではなくなりましたが、その一方で治療期間が長くなったり、高価な薬や治療法が登場したりすることで、経済的な負担を気にかける患者さんも多くいます。現役で働いている社会人ががんにかかった場合、仕事をしながら治療を続けられるのかどうかも大きな問題です。

本書は、自分自身あるいはご家族ががん患者である方向けに、五大がん(胃がん、大腸がん、肺がん、肝がん、乳がん)の検査と治療について解説し、具体的な費用を例示します。また、医療負担を軽くする高額療養費制度や医療費控除、収入の不安に対する傷病手当金や雇用保険の制度、身体に障害が生じた際の助成制度など、経済的な不安を軽減するためのさまざまな制度を易しく解説します。

がんに関する知識だけでなく、治療費の算出や公的制度に関しても、国立がん研究センター中央病院の先生方の監修をいただいております。今までありそうでなかった「がんとお金にまつわるすべてのことが、この1冊でわかる」本です。


がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生 2016/11/9

「全身転移のがん患者が治った。奇跡の抗がん剤は、忘れられていた薬である。その秘密は意外にも、薬の運び屋『トロイの木馬』であった。ノーベル賞候補と目される独創的な医学者、前田浩の執念が実った」――黒田登志夫氏(東京大学名誉教授)

末期がん患者がなぜ「完全寛解」と宣告されるまでに回復したのか?「副作用のない抗がん剤」誕生の軌跡と、治療を受けた患者の証言がここに。

 

奇跡の抗がん剤は、忘れられていた薬だった 『がん治療革命 「副作用のない抗がん剤」の誕生』 (奥野修司 著)


免疫はがんに何をしているのか? ~見えてきた免疫のメカニズム~ (知りたい! サイエンス)免疫はがんに何をしているのか? ~見えてきた免疫のメカニズム~ (知りたい! サイエンス)
2016/11/26

最近、がんの治療に免疫を利用することが広がりを見せ始めています。

実際、免疫を使ってがんを治療すると、初期のがんは言うに及ばず、これまで手の施しようのなかった末期のがんに対しても効くことがけっこうあります。

しかし、なぜ免疫ががん治療に有効なのかはあまりよくわかっていません。

「免疫機能が自己の分子でつくられているがん細胞を攻撃できるのか」という問題は、医学の学会などでもほとんど議論されることがないのです。

免疫療法の有効性が確認された現在も状況は同じです。

本書は、免疫の働きを長年研究してきた著者が、この難問にずばっと切り込みます。

今までにない免疫とがんの関係を解説した本。

免疫はがんに一体何をしているのだろう?


いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」いま、希望を語ろう 末期がんの若き医師が家族と見つけた「生きる意味」 2016/11/09

内容紹介

全米100万部突破。AMAZON.COM/《ニューヨーク・タイムズ》1位の世界的ベストセラー、待望の邦訳。

ポール・カラニシ、36歳、脳神経外科医。2013年5月、末期がんと診断される。

妻との新生活、夢の仕事の実現という未来が目の前から消えた。でも、希望は捨てない。

医療現場への復帰をめざし、夫妻の子供を望み、死の直前まで書いた。限りなく前向きな生の記録を。

著者について

1977年生。アリゾナ州キングマンで育ち、スタンフォード大学で英文学の学士号と修士号、さらには、ヒト生物学の学士号を取得し、ケンブリッジ大学で科学および医学の歴史・哲学の博士号を取得した。イェール大学メディカル・スクールを首席で卒業し、アルファ・オメガ・アルファ名誉医療協会の会員となった。その後、スタンフォード大学に戻り、脳神経外科の研修のかたわら脳科学の博士研究員として研究に携わり、アメリカ脳神経外科学会の最高賞を受賞した。


保険会社がひた隠す“上皮内癌の嘘保険会社がひた隠す“上皮内癌の嘘" 貴方が乳癌や大腸癌になったとき保険金は無事に支払われるか? 2016/11/16

貴方が乳癌や大腸癌になったとき保険金は無事に支払われるか?
何日も前に請求した“がん保険金"が支払われない! ?
臓器全摘や抗癌剤治療をしたのに“がん保険金"が支払われない! !
実は、致死的な癌まで上皮内癌などと偽って不払いにする保険会社さえ存在します。
貴方の契約は大丈夫でしょうか?
安心して“がん保険"に入るために、不当不払いの実態を把握して、信頼できる保険会社を探す必要があります。
「がん保険フォーラム」を通じて何処の会社が支払い何処の会社が不当に不払いにしているのかを知ることができれば、これからは不当不払いする会社との契約を避けることができます。


大場先生、がん治療の本当の話を教えてください大場先生、がん治療の本当の話を教えてください 2016/11/12

がんは他の病気とどう違うの?

がんは遺伝する?

がんの手術の名医とは?

副作用のある抗がん剤の役割って?

「切らずに治す」は本当?

良い緩和ケアとは何?

先進医療、先端医療を選ぶべき?

クリニックの免疫療法は効くの?

食事療法や漢方でがんは消える?

がん検診は意味がない?

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外科医と腫瘍内科医の2つの専門性を有する気鋭のがん専門医が、がん治療にまつわる43の疑問にわかりやすく答える1冊。

近藤誠理論はもちろん、患者を惑わすエセ医学を一刀両断。自身ががんになったとき、愛する家族や友人ががんにかかったとき、賢く主治医を選び、賢く情報を選択して、賢い患者になるための必読書。