このサイトについて

2000年に直腸がんを告知されて手術をしました。半年間の人工肛門生活。そして7年後の2007年には「がんの王様」といわれる膵臓がんになりました。幸い手術はできましたが、膵臓がんの怖いのは、ほとんどの方が再発・転移することです。再発させないために、必死で情報を集めました。私が目を通した本の中から、がんと闘っている方の参考になると思われるものを紹介します。

私の闘病ブログ『残る桜も 散る桜』も訪れてみてください。

 

更新履歴

2017/10/28  新刊・近刊情報を更新しました。

2016/3/2  「統合医療・補完代替医療」の下位に「水素水」のページを追加しました。

2016/2/25 新刊・近刊情報を更新しました。「奇跡的治癒・自然寛解」に追加しました。

2016/2/18 新刊・近刊情報を更新しました。「医学・医療・EBM」と「その他」に追加しました。 

2015/12/12『がん患者が選んだがんの本』サイトを公開しました。

新刊・近刊情報  (推薦図書とはかぎりません)

がん患者のためのインターネット活用術: 私はこれで膵臓がんを克服したがん患者のためのインターネット活用術: 私はこれで膵臓がんを克服した 2017/5/22

私が膵臓がんを告知されてから、インターネット上で情報を集め、治療に役立ててきたスキルの集大成です。がん患者が、インターネットから情報を集め、整理し、活用するためのスキルとノウハウをまとめています。がん患者でなくても、仕事や日常生活でインターネットを活用するためには、それなりの情報リテラシーが必要です。そうした方にも参考になるはずです。

しかし、インターネット上の情報は玉石混淆です。なかにはブログを装って怪しげな治療法に誘導するかのようなサイトもあります。がんとの闘いは情報戦であり、時間との勝負です。インターネットから「必要な情報」、「正しい情報」をすばやく検索して入手するためには、それなりのスキルとノウハウが必要になります。


末期がんでも元気に生きる末期がんでも元気に生きる
経済学者が、ステージ4bの膵臓がんと言われて1年半が経過。抗がん剤治療を続けながら、変わらぬ生活を保つために。

 

 

 

 

 


最新放射線治療でがんに勝つ サイバーナイフとトモセラピーが、がん治療を変える最新放射線治療でがんに勝つ サイバーナイフとトモセラピーが、がん治療を変える
近年がん治療は格段の進歩を見せています。それでもなお、日本人の3人に1人ががんで亡くなっている現実があります。この現状の中で、本書では、放射線治療の本当の姿を明らかにし、新しい可能性について紹介しています。
第1章 時代は、高度放射線治療を必要としている
・〝超高齢社会・日本〟で、放射線治療の意義は大きくなっている
・高度放射線治療で、根治を望めるがんも多い
・今後の普及が期待される、粒子線治療のすぐれた効果
第2章 正確な「リ・ステージング」あってこそ、確実な治療に結びつく
・希望と可能性は、セカンド・オピニオンから芽生える
・UCCのリ・ステージングは、各種の最新画像診断装置を用いる
・UCCのリ・ステージングは、こうして受ける
第3章 サイバーナイフは、早期がんの治療を理想の形に近づけた
・サイバーナイフの特性は、早期がんの治療で最も発揮される
・アメリカでは、手術不能の早期肺がんの標準治療に認められている
・自動位置計測+動体追尾システムで、がんの位置を正確に狙う
第4章 トモセラピーの特性は、進行がんの治療で発揮される
・トモセラピーは、実用性にすぐれたIMRT治療装置の代表
・ガントリーの360度回転から、大きな効果が生まれる
・さまざまながんで、トモセラピーによる治療がおこなわれている
第5章 2種類の免疫細胞療法で、免疫を復活させる
・放射線治療で、免疫はがんを認識しやすくなる
・活用する免疫細胞療法1……DCハイブリッド療法
・DCハイブリッド療法の第2の核……がん殺傷能力が高いナイーブT細胞を使う
第6章 免疫チェックポイント阻害薬の併用で、免疫を底上げする
・がんは、自分を守るために免疫を抑え込もうとする
・免疫チェックポイント阻害薬は、発想の大転換から生まれた
・「免疫細胞療法+免疫チェックポイント阻害薬」で、免疫がパワーアップする
第7章 オンコサーミアでがんを攻撃し、同時に免疫を援護する
・古代から、温熱療法はがん治療に使われていた
・オンコサーミアの秘密は、ハイパーサーミアにはない腫瘍選択性にある
・オンコサーミアはがん細胞の増殖を阻止し、免疫も援護する


がんを味方につけた生き方がんを味方につけた生き方
世の中に出回っているがんに関する本は、治るためにあるいは治すために「なにを?」「どうする?」という実用書が多いですが、この本はあえて「なぜ?」を問うことにしました。そのため、哲学書のような内容になりましたが、相談者からの手紙に応える形で、誰にでもわかりやすく書いてみました。
この本に出会って、がんがあなたに教えようとしている意味を考えるきっかけにしていただければ、そしてがんになる前より幸せになっていただければ、こんなうれしいことはありません。

 


余命宣告からの希望の「がん治療」余命宣告からの希望の「がん治療」
つらい三大治療はもう受けたくない、もう為す術がない――
すべてのがん患者に医師が捧げる代替医療の決定版
免疫力を高め、細胞を正常化へと導く「希望」のがん治療とは?
がん治療に必要なのは、
毒性の強い薬や電磁波で外部から攻撃をする治療法ではない。
細胞の突然変異であるがん細胞の増殖を防ぐには、
ヒトが持つ免疫機能を正常化させ、
がんが生まれない身体に戻すことこそが重要なのだ。
かつて外科医として多くのがんを切除した医師が、
さまざまな代替医療を研究した結果辿りついた3つの治療法――
身体に有害なものを徹底的に取り除いた「食事」、
体温を上げて免疫機能の向上を促す「陶板浴」、
共鳴・共振で一つひとつの細胞を正常に戻す「波動療法」。
三大治療では効果が得られず医師から余命宣告を受けながらも、
がんの縮小や消滅が見られた患者の証言とともに、
次世代のがん治療とも言うべき方法を紹介する。


抗がん剤の辛さが消える 速効! 漢方力 (青春新書インテリジェンス)抗がん剤の辛さが消える 速効! 漢方力 (青春新書インテリジェンス)
本来の漢方は、速効性のある薬だった!
科学的に効果が実証されている「サイエンス漢方」を活用して、実際のがん治療の現場で成果を上げている西洋医が、
抗がん剤の辛い副作用を速攻で取り去る漢方利用法を初めて紹介した希望の書。

 

 

 


がん死ゼロの革命 【高周波ハイパーサーミア】のすべて痛みも副作用も侵襲性もゼロ!がん死ゼロの革命 【高周波ハイパーサーミア】のすべて痛みも副作用も侵襲性もゼロ!
がんで死ぬ時代に終止符を打つ
《驚異の温熱免疫療法機器ハイパーサーミア》とは何か⁉︎
その効果、そのメカニズム、その開発秘話
医学界に蔓延する「手術、抗がん剤、放射線療法」の三大療法が
改められない限りがん死は増加の一途!
確実に治す《第四の医療》はすでにここに誕生していた!

 


末期がん患者を救った男 がん治療末期がん患者を救った男 がん治療"逆転"の軌跡
最愛の娘に“がん"が発覚。
絶望の日々のなかで男が見つけたたった一つの道とは……!?
がんに苦しむすべての人におくる、奇跡のストーリー。
若くして起業家として名を馳せ、すべてを手に入れたと思っていた男。
しかし突然、最愛の娘をがんに襲われる。
そこから幸せが一変、絶望感に苛まれる地獄の日々がはじまった。
手術、抗がん剤とあらゆる手を尽くすが救えず、ついに永遠の別れを迎える。
そんなときに経営していた会社も倒産し、目の前がまっくらに……。
しかしそのとき、医師ではない自分でもがんに立ち向かえるたった一つの方法に気づく。
そして自分の才能を活かして生み出した、まったく新しい治療法とは……!?
多くの患者を末期がんから救い続けている男の奇跡の物語。


ドクターが教える 抗がん剤治療がラクになる生活術ドクターが教える 抗がん剤治療がラクになる生活術
副作用の症状別アドバイス&治療中・治療後の生活サポートBOOK。
ドクター、看護師、薬剤師、栄養士が生活全般についてアドバイスします。
抗がん剤治療の副作用をわかりやすく伝え、患者の不安を軽減する。抗がん剤治療を通院で受ける患者の日常をサポートする情報を提供。
がん患者の身近な人へ、患者に接するときのアドバイスとしても役に立つ本です。治療後のサポート情報も充実させ、がんと生きる人への包括的アドバイスも盛り込みます。医師に相談する(症状を伝える)ときに活用できるチェックシートをつける等、役立つ工夫が盛り込まれています。副作用の症状からページを引けるようになる一冊です。


逆境の中で咲く花は美しい がん患者の救世主の生きる哲学逆境の中で咲く花は美しい がん患者の救世主の生きる哲学 2017/9/21

これから本当に必要な力は何なのか、どうすれば幸せな人生を送れるのか
数多くのがん患者を救ってきた名医が語る、人生の過ごし方、未来の作り方
誰でも未来に左右される生き方ではなく、未来を左右する生き方ができる、と著者は語ります。
本著では、陥凹型・平坦型大腸がんの発見やAI診断など、画期的な医療開発に取り組んできた
著者の「哲学」「発想法」をさまざまな角度から紹介しています。
【もくじ】
序章 あなたはなぜ、そこにいるのか?
●医師がさじを投げたら投げ返せ。人に何を言われようと決してあきらめない
●皆、役割を持って生まれてきた。その役割をしっかり果たすために人生という道がある ほか
第一章 はみ出し者は、リスクを追いかけながら前に進む
●逆境の中に咲く花はどの花より貴く美しい
●一番を競うより誰もやっていないことをやる喜びのほうが大きい ほか
第二章 錆びつく人生より、擦り切れる人生のほうがいい
●決断するとは他の選択肢を捨てること
●目的地を持たない限りどんな風も、順風にはならない ほか
第三章 人は不完全だからこそ、助け合うことができる
●憎しみに憎しみで応えるのではなく愛と赦しで立ち向かう
●孤独も孤立も人生からの有り難いプレゼント ほか
第四章 今日は、残りの人生の最初の日
●最後に息を引き取るときまで夕暮れは夜にはならない
●不安のほとんどは解決しないが小さくすことはできる ほか


イメージの治癒力をめぐって (箱庭療法学モノグラフ 第6巻)イメージの治癒力をめぐって (箱庭療法学モノグラフ 第6巻) 2017/10/13

なぜ今イメージについて考える必要があるのか。

著者が実践の中で感じた心の問題は、
急激に押し寄せる機械化・情報化に伴う生の体験の不足が要因と考えられる。
生の体験は相当意識的に行わなければ困難だが、
そこで力を発揮するのがイメージ体験である。
本書はイメージ体験に着目した実践の重要性を提唱、
クライエントのみならず治療者自身の体験も考察した事例研究、
日本人の「母性」や「風土」について分析した文献研究などを通して、
イメージのもつ治療的意義を明らかにする。


がんを再発させない暮らし方がんを再発させない暮らし方 2017/10/2

がん再発の不安を抱える人のために、実行しやすく、科学的な裏付けのある暮らし方を具体的に紹介し、がんの再発を防ぐ一冊。
●がんは、日本人の4人に1人がかかる国民病。
治療の方法は年々進化をとげていますが、
再発を恐れる患者の不安はやむことがありません。
「がんが再発するのでは…」という不安を抱える人のために、
がんを再発させない生活方法を具体的に紹介します。
●科学的な裏づけがあり、お金や特別な道具を必要とせず、
誰にでもすぐ始められる方法をわかりやすく解説。
●全ての基本となるのは「後が気持ちいいことは体にいい」という原則。
それをもとに1呼吸2運動3食事4ストレス管理5生活環境……以上の5つの生活習慣の見直しで、
免疫力を上げ、がんが嫌う体質になりましょう。
●特にコツを習得するのが難しかった呼吸法とウォーキング法が
「握りこぶし呼吸」「坂道ウォーク」で格段に容易になりました。
全身の免疫力を上げる「ハイポ入浴」も紹介。
「抗がん剤を使用するときには血糖値を上げると効果大」などの最新情報も提供しています。


がんとの共存を目指す 新しい概念の免疫治療がんとの共存を目指す 新しい概念の免疫治療 2017/10/31

がん治療の概念が、近年大きく変わってきています。その中で、いま注目を集めているものの一つが「iNKTがん治療」。
がん治療のもっとも大きな課題は、がんの進行・再発・転移です。これまでのがん治療は、がんの大きさを小さくすることを目指していましたが、この目標はほとんど達成不可能に近く、多くの場合再発・転移が起こります。がんの進行・再発・転移さえなければ、患者さんはがんと共存できます。
いかにがんの進行・再発・転移を予防できるか、この問題を克服する新たながん免疫治療、それが「iNKTがん治療」です。 そんな新しい概念の免疫治療法を、第一人者の谷口克先生がわかりやすく解説した、いま注目の一冊です。


人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話人生でほんとうに大切なこと がん専門の精神科医・清水研と患者たちの対話 2017/10/19

精神腫瘍科を知っていますか? がん患者が抱える不安や混乱に寄り添います。


がん宣告を受けると、多くの人はいやがおうにも死を意識し混乱する。そういう意味で、がんは非情な病である。本書に登場する患者さんも、がんと闘いながら、やがて自分自身の境遇に葛藤することになる。国立がん研究センター中央病院(築地)・精神腫瘍科長の清水研は、がん専門の精神科医として、これまで3000人以上の患者さんやその家族と、静かな水のような対話を続けてきた。入院患者だけでなく退院してからも清水との対話に通う人も多くいる。何度も対話を重ねるうちに、彼らは自分が負っている未解決な問題に気がつき、その解決に取り組み始める。ここに紹介する七人は、「小児がんで21歳で逝った大学生」「乳房全摘出を決意したモデル」「司法試験の前日にがんを発症・転移した青年」「ふたりの子供をもつ若いお母さん」「何不自由ない暮らしを送ってきた(はずの)主婦」「一人で喫茶店を経営してきた活発なママ」「全力で仕事をし、家族のヒーローとして頑張っているお父さん」だ。どの人も清水先生との対話によって、苦悩をほどき、人生の新しい扉を開いていった。――それは清水自身が若い頃から抱えていた心の鎖をほどいたのと同様だった。本書は、まだまだ知られていない精神腫瘍科の存在を知ってほしいという、ひとりのがん患者の切実な願いから生まれました。


ホリスティック医学私論 ―来し方・いま・行く末ホリスティック医学私論 ―来し方・いま・行く末 2017/9/22

患者さんを一人の人間として診ることで人気の帯津先生が人生を振り返り、これからやってくる医療新時代を指南する書き下ろしです。
最新の医療設備を駆使する食道がん執刀医だった帯津先生が、中国医学に興味を持ち、患者さんの自然治癒力を高めるために気功やその他の代替療法を取り入れるべく開業医となり、そのたぐいまれな行動力によってさまざまな力を引き寄せ、医療の場を好転させてきた経緯がしたためられています。
まあるいニコニコ笑顔がトレードマークの帯津先生ですが、その裏には、病に対峙する闘志や、通例を重んじる社会との孤軍奮闘、常識では考えられないような不思議体験などが隠されていました。
しかしそれを苦労ととらえず、これからの指標にしてしまう生き方は、80歳を超えた今も健在。人間まるごとというより、いのちまるごと診る医学を「大ホリスティック医学」と名付け、実践しています。常にトップランナーであり続ける医療者の、来し方・いま・行く末をまとめた一冊です。
附章としてホリスティック医学の実践法も収載。


ホスピス医が自宅で夫を看取るときホスピス医が自宅で夫を看取るとき 2017/9/16

地域の在宅死にながく携わってきた著者は、同じく医師である夫の癌宣告を受けて彼のサポートに専念する覚悟を決めた。しかしともに医療の世界で生きる長年連れ添った夫婦であっても、病は温厚だった夫の人格を変え、妻を周囲の生活を混乱させてゆく―。妻として、医師として、在宅で夫の最期を看取り、深い喪失感から回復途中の心境をていねいに綴った珠玉のエッセイ。これまでの看取りの経験を振り返りつつ、患者家族の当事者となって知る哀しみと、現実をみつめるなかで見出した希望を、前向きな筆致で描く。


鉄腕アトムのような医師 AIとスマホが変える日本の医療鉄腕アトムのような医師 AIとスマホが変える日本の医療 2017/10/13

日本は「超高齢化社会」で世界の先頭を走っており、医療改革は待ったなし。
そこで注目されているのが人工知能(AI)やICT、IoT、ロボットです。こうしたテクノロジーによって私たちの医療はどのように変わるのでしょうか。
まず大きな波として「遠隔医療」があります。テレビ会議のように医師に診察してもらえれば、移動が困難な人にも、忙しいビジネスパーソンにもメリットがあります。
現状は法律の壁に阻まれていますが、今後はもっと広まるでしょう。
次に「PHR(パーソナルヘルスレコード)」があります。これは、個人の医療情報や健康情報を、個人のスマホやクラウドなどに格納し、個人も医師も介護士を利活用できるようにするものです。
救急患者の治療に役立つほか、検査のムダなどを減らすことができると期待されています。
医療は他人ごとではありません。制度を整えるのは国の仕事かもしれませんが、一人ひとりが「これからの医療」に興味を持ち、必要なら声を上げていくことも必要でしょう。
未来の医療を良くしていくあなたです。ぜひ本書をきっかけに未来の医療を考えてほしいと思います。


ブラック病院ブラック病院  2017/10/7

間違いだらけの医者選び
なぜ、医療過誤(医療ミス)は続出するのか?
超高齢化が劇的に進行する現代ニッポンの医療は、まさに「ブラック化」が著しい。なぜなら、「医は仁術」という貝原益軒の教えはどこかに忘れ去られ、「医は算術」の時代に突入しているからである。MRIなど高額の設備投資の減価償却のために行われるフルコース検診と不要なブラック手術など、大学病院では日常茶飯事なのである。「ブラック病院」にはまさかの「手術ノルマ」も存在する!
その結果、跡を絶たない医療過誤(医療ミス)が続出し、名門病院が次々と経営危機をむかえている。医師としてジャーナリストとして、また子息の医療過誤事件を体験した著者が、長年の知見をもとに現代医療の闇、「悪徳病院」、「ブラック化するドクター」の構造問題に鋭いメスを入れるノンフィクション!


ドクターが教える 抗がん剤治療がラクになる生活術ドクターが教える 抗がん剤治療がラクになる生活術 2017/9/22
副作用の症状別アドバイス&治療中・治療後の生活サポートBOOK。
ドクター、看護師、薬剤師、栄養士が生活全般についてアドバイスします。
抗がん剤治療の副作用をわかりやすく伝え、患者の不安を軽減する。抗がん剤治療を通院で受ける患者の日常をサポートする情報を提供。
がん患者の身近な人へ、患者に接するときのアドバイスとしても役に立つ本です。治療後のサポート情報も充実させ、がんと生きる人への
包括的アドバイスも盛り込みます。医師に相談する(症状を伝える)ときに活用できるチェックシートをつける等、役立つ工夫が盛り込ま
れています。副作用の症状からページを引けるようになる一冊です。


ストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくるストレスの脳科学 予防のヒントが見えてくる 2017/9/27
【脳をしらべて初めてわかった新事実】
ストレスは誰もが経験するものですが、そのメカニズムは未解明の部分が多く残されています。ストレスにさらされた時、人の心と体のすべてをコントロールしているのは脳です。その時、脳はどのように変化し、心と体にどのような影響を与えているのでしょうか。
本書では、最新の実験方法を用いて測定された、さまざまなストレス状況での脳のストレス反応の結果を紹介しています。
例えば、
・嫌な体験を思い出すだけでストレス反応が起きる
・心理的なストレスは繰り返すと増強される
・解放されてもストレス反応はすぐに止まらない
・怒りをきっちり出せるとストレス反応が長引かない
・10分のストレスでも70分のストレスでも脳の反応は同じ
・突然のストレスは強い反応を生じる
・高齢になると連続するストレスは病のもとに
など、私たちが日ごろ、うすうす感じていることを裏づける結果もあれば、予想外の結果もあります。なかには、食事をとらずに働き続けると過労死のリスクが高まることを示唆する衝撃的な結果もあります。
本書で紹介する貴重な実験結果から得られた知見は、私たちがうまくストレスと付き合っていくための「ストレスマネジメント」に、大いに参考になるものです。脳をしらべて初めてわかった新事実、そこからストレス予防のヒントが見えてくるはずです。


医療者が語る答えなき世界: 「いのちの守り人」の人類学 (ちくま新書1261)医療者が語る答えなき世界: 「いのちの守り人」の人類学 (ちくま新書1261) 2017/6/5

私たちは病院に、答えを得るために足を運ぶ。心身の不調の原因が明らかになり、それを取り去るすべが見つかることを期待する。しかし実際の医療現場は、私たちが思う以上のあいまいさに満ちており、期待した答えが得られない場合も多い。そんな時私たちは、医療者に失望するが、それは医療者も同様に悩み、考えるときでもある。本書は、医療者のそんな側面を、本人たちへのインタビューをもとに紹介する。病気になったとき、私たちは医療者とともにいかに歩むことができるのか。かれらの語りを通じて考えてほしい。


65歳からは検診・薬をやめるに限る!―高血圧・糖尿病・がんはこわくない65歳からは検診・薬をやめるに限る!―高血圧・糖尿病・がんはこわくない 2017/4/5

治療をしてもしなくても、人間の寿命は変わらない!
年をとるほど健康への関心は高くなる。国はメタボ健診やがん検診などを推進し、「早期発見・早期治療」のメリットをうたう。だが、EBM(エビデンスに基づく医療)の第一人者である著者は、「65歳を過ぎた人に定期検診は必要ない。
むしろ受けると不幸になる」と断言する。検査にはあいまいな判定や間違いもあり、「絶対」といえるものではない。健診・検診が有効かどうかも実はよくわかっていないのだ。むしろ早期発見しないほうがいいがん(甲状腺がん、前立腺がん)を早期発見してしまうと、かえってデメリットがある。
また、薬もやめたほうがいい。高齢になると薬の効きめもあいまいになってくるし、なにより薬の治療効果より副作用というリスクのほうが大きくなってくる。若い現役世代と定年後世代では、医療のあり方が違ってくるのである。実際には、高齢者は薬を飲んでも飲まなくても、寿命に大差はない。ならば、健康を気にして「血圧を下げないと」などとあくせくがんばるより、年をとったら無用な検診・薬はやめて「ほどほど」に生きることがいちばんいい。「健康第一」という思い込みを外すとラクになる。定年になったら医療と生き方をリセットしよう。


大学病院の奈落大学病院の奈落 2017/8/25

2014年、群馬大学医学部附属病院で手術を受けた患者8人が相次いで死亡したことが発覚した。
執刀したのは、40代男性医師・早瀬だった。
読売新聞医療部のエース・高梨記者は、この事実を察知。2014年11月にスクープ記事を放ったところから、医学界を揺るがす大スキャンダルがはじめて白日のもとにさらされた。
院内調査によって、さらに10人が死亡していたことが発覚。
技量の未熟な早瀬が、超一流外科医でも尻込みする言われた高難度の最先端手術に挑んだのはなぜなのか。
死亡例が積み重なるなかで、なぜ誰も早瀬の「暴走」を止めなかったのか。
その背景には、群馬大学病院内のポスト争い、学閥、セクハラ問題が影を落としていた――。
乱れ飛ぶ怪文書。
患者には知らされない、保険診療の闇。
旧帝大がいまだに力を振るう、医師会の勢力争い。
いまなおそびえ立つ、「白い巨塔」――。
高梨記者は一連の報道で日本新聞協会賞を受賞している。


予期せぬ瞬間予期せぬ瞬間 2017/9/9

全米で90万部のベストセラー『死すべき定め』の著者が研修医時代に著したデビュー作、『コード・ブルー』新版。
「テニスプレーヤー、オーボエ奏者などと同じく、医師も上達するには練習が欠かせない。
ただし、医師には一つだけ違いがある。それは、練習台が人間であるという点だ」
腰痛、吐き気、肥満……私たちにとって身近な病いでも、医療にはなぜ
ミスがつきまとい、医師にも思い通りにならないことが多いのか?
研修先の病院で医療の不完全さを知るうちに、ガワンデはあることに気づく
――咳がいつまでも治まらないときに人々が頼りにするのは、
完全な科学知識などではなく、熟練した医師なのだ。
混乱と不安と驚きに満ちた現場で、医師はどんな瞬間に医療の不完全さを知り、
どう乗り越えてゆくのか。
『死すべき定め』の著者が研修医時代に著した、衝撃のデビュー作。


がん治療革命の衝撃―プレシジョン・メディシンとは何か (NHK出版新書 527)がん治療革命の衝撃―プレシジョン・メディシンとは何か (NHK出版新書 527) 2017/9/9

夢ではない、ステージ4からの生還。遺伝子解析でがんを叩く、まったく新しい治療「精密医療」の全貌。
余命1~2年と診断された進行がんの患者が、五年後も元気でいられる時代が来た。遺伝子解析にもとづく医療が、がん治療に革命的な変化をもたらしている。従来の抗がん剤とはまったく異なる仕組みでがんを攻撃する画期的な新薬を使った治療法とは? 二〇一六年一一月に放送されて大反響を呼んだNHKスペシャルの内容に、二〇一七年七月現在の最新情報を加えて出版化。


がん患者の家族を救う55のQ&A 癒やしのプロが体験から語る「つらさの乗り越え方」がん患者の家族を救う55のQ&A 癒やしのプロが体験から語る「つらさの乗り越え方」2017/8/21

がん患者の背後で、ずっと苦しみ続けている人がいます。
末期がんの患者に対する「緩和ケア」は進みましたが、いまだに苦痛から抜け出せない人たちがいます。それは「がん患者を抱える家族」です。難しい病態の説明、薬や手術の選択と決断、患者本人への告知の問題…。初めて尽くしの状況に混乱しながら、大切な人ががんになった悲しみ、看病疲れ、本心を誰にも相談できない孤独にさいなまれ、心の中で悲鳴を上げています。
本書は、ノウハウだけでなく「考え方」「心のあり方」にもスポットを当て、Q&A方式で家族の具体的悩みに答えます。がんはもちろん、難病の患者を支える家族にも役立ちます。


専門医がわかりやすく教える肝臓病になったら真っ先に読む本: 自宅でもできる!肝臓にやさしい特効レシピ付専門医がわかりやすく教える肝臓病になったら真っ先に読む本: 自宅でもできる!肝臓にやさしい特効レシピ付 2017/8/4

「肝臓の数値が悪い」との健診結果が出ても、多くの人はどうしたらよいかわからない。なんとなく放置しているうちに病気を悪化させてしまう残念なケースが後を絶たない。
肝臓病から自分の体を守るためには、患者さんにも基本的な知識が必要と痛感し、著者は本書の執筆を決意した。
「キャリア30年の肝臓病専門医として、困っている人を助けたい」と一念発起した著者が、専門的な知識をできるだけやさしく噛み砕き、たとえ話やイラストを駆使してわかりやすく解説する。
本書を読めば、代表的なすべての肝臓疾患についての最新治療が最短で理解できる。
付録として、「肝臓にやさしい特効レシピ」を掲載、家庭でも肝臓のケアができる実用性の高い書籍となっている。
正しい知識があれば、もう肝臓病は怖くない。


結腸癌・直腸癌 (がん研スタイル 癌の標準手術)結腸癌・直腸癌 (がん研スタイル 癌の標準手術) 2017/7/28
「がん研有明病院」で行われている結腸癌・直腸癌の標準手術(がん研スタイル)を,手術手順に沿って,各場面でのポイントをイラストで示しながら手技上の注意点・コツをわかりやすく解説。癌の基本的な手技を学ぼうとする若手外科医にとっては,どこにいても現在トップレベルの癌専門施設での手技が学べる書籍である。

 

 

 


健康食品・サプリメント 医薬品との相互作用事典 2017→2018 (抄出「ナチュラル・メディシン」)健康食品・サプリメント 医薬品との相互作用事典 2017→2018 (抄出「ナチュラル・メディシン」)
2017/7/27
医薬品とサプリメントの重複摂取には、あまり知られていない危険な作用が潜んでいます。例えば、健康食品・サプリを摂取することにより、タモキシフェン、イマチニブ、アナストロゾール等の抗悪性腫瘍薬の効果を減弱させるという報告があがっています。恐ろしいことに、命綱ともいうべき医薬品の効果を減弱させてしまうというのです。
健康食品・サプリメントと医薬品との相互作用とは、このように摂取した健康食品・サプリメントが、医薬品の主作用や副作用に影響し、医薬品の効力や副作用を増強させたり減弱させたりする現象です。
年々、増加する65歳以上の高齢者は、約30%の方が1種類以上のサプリを使用するヘルスケア製品の最大の消費者であり、同時に処方薬の最大の摂取層でもあります。
こういった現状を踏まえると、相互作用が、ますます重大な問題となってくることがわかります。
ところが一般の医療従事者は、多種類の医薬品とサプリの組み合わせがリスクを指数関数的に上昇させる相互作用に関して懸念は抱いていますが、その頻度や重篤度までは確認できずにいるのが現状です。
医薬品とサプリの相互作用に関して、入手可能な質の高い情報が不足している一方で、医療従事者は患者に対して適切なアドバイスができる情報を必要としています。
『ナチュラルメディシン・データべ―ス』(*以下ナチュラルメディシン)は、この目的を実現するシステムを開発し、相互作用を評価しています。相互作用を3つの基準に分類することにより、医療従事者は相互作用の程度を迅速に判断することができ、患者に対して有効なカウンセリングをすることも可能になります。
本書に掲載している情報は、この「ナチュラルメディシン」から抽出したものです。「ナチュラルメディシン」の「医薬品との相互作用」の項目を、“医薬品名(一般名)から相互作用のある健康食品を調べる"ことができる、逆に“健康食品の成分から相互作用のある医薬品を調べる"ことができるように再構成したものです。
「ナチュラルメディシン」とは、米国の「Natural Medicines」の日本対応版です。約1,200種の健康食品・サプリメントの原材料(素材)や成分について、その有効性、安全性、そして医薬品との相互作用等の科学的根拠が、ヒトでどこまで解明されているか、学術雑誌に掲載されている関連論文をすべて系統的にレビューし、編集再構成したものです。本書に掲載されている相互作用以外の「安全性」「有効性」といった情報は「ナチュラルメディシン」をご覧ください。
日本版は日本医師会、日本薬剤師会、日本歯科医師会が総監修し、一般社団法人 日本健康食品・サプリメント情報センター(Jahfic)が編集しています。


死ぬまで穏やかに過ごす こころの習慣 (Forest 2545 shinsyo)死ぬまで穏やかに過ごす こころの習慣 (Forest 2545 shinsyo) 2017/8/6

苦しみや悩みは「心の生活習慣病」をもたらす。人は誰しも、多かれ少なかれ苦しみや悩みをかかえて生きています。
仏教でいう煩悩です。苦しみや悩みの原因は人それぞれ。仕事、お金、人間関係、病気や老い……。
苦しみや悩みは、悲しみや怒り、ねたみやうらみ、不安などさまざまなつらい感情をもたらし、「心に悪い習慣」を植えつけてしまいます。
そして、なかなか苦しみや悩みが解消できなければ、まるで生活習慣病のように“心の病"となって慢性化しかねません。
苦しみや悩みから解放されるには? 苦しみや悩みをなくすにはどうすればよいのでしょうか?
それは・・・・・・「心によい習慣」をつけることです。
ほんのすこし物ごとの見方や考え方を変えるだけで、心は不思議なくらい前向きになり、明日への希望がわいてくるものです。
お釈迦さまは「煩悩を断て」と説いておられるものの、煩悩は容易にはなくなるものではありませんし、煩悩があるゆえに人は生きているともいえます。
つまり、生きている限り、苦しみや悩みはなくならず、煩悩を消すことはできません。
でも、それを軽くすることは可能です。
仏教の教えと、人生経験から編み出された42の智慧本書は「心の習慣」を正して、穏やかな気持ちで生きる方法を解説した本です。
誰もがすぐにでも生活に取り入れられる「42の心の習慣」をまとめました。
著者の荒了寛さんは天台宗をハワイに広めた天台宗ハワイ開教総長(大僧正)。
1973年にハワイおよびアメリカ本土での布教活動を始めたものの檀家・信徒の少ない天台宗のハワイ開教は困難を極めたいへんな苦労をされました。
そんななかで、宗派を超えた活動が重要と考え、日本文化の紹介と普及に取り組み、日本語学校、美術院を創設。
自らも独自の技法で仏画を描き仏教伝道を兼ねた作品展を国内外で開催しています。
1986年からワイキキの運河で始めた「ホノルル灯篭流し」はいまではハワイ最大の宗教行事に。
そうした功績が評価され2011年、宗教家としては異例の外務大臣賞を授与。
現在もハワイの日系社会の重鎮として活躍されています。
本書はそんな荒了寛さんの人生経験と仏教の教えから生まれた「生きるヒント」をまとめました。


大腸がんを生きるガイド大腸がんを生きるガイド 2017/8/24
大腸がんの患者さんが、正しい情報を得ることで大腸がんに関する理解を深め、
納得のいく闘病生活を送れるよう、お手伝いします。
大腸がんを生きるガイドは、私たちの身近に存在する大腸がんについて、一人でも多くの人により多くの知識を持ってもらうことを目的としています。
大腸がんは他の臓器にできるがんと比べると、比較的進行がゆっくりで、早期にがんを発見できれば、負担の少ない治療法によって完治する可能性も高いと言われています。大腸がんを過剰に恐れることなく、大腸がんに関するさまざまな正しい知識を得て、大腸がんと向き合っていく姿勢が大切なのです。
大腸がんの治療は、新しい手術方法が生み出されたり、新しい薬剤が開発されるなど、日々進歩しています。
この書籍では、大腸そのものの構造や、大腸がんの基礎知識から始まって、大腸がんを早期に発見するのに役立つ、さまざまな検査法について紹介しています。最も気になる大腸がんの治療法については、大きく手術とそれ以外の方法に分けて、それぞれ図解を交えながら詳しく丁寧に、わかりやすく解説しています。経済面の問題や、臨床試験についての情報も掲載しています。
あなたの治療を担当する医師と、どの治療法を選ぶかについてよく話し合い、納得して治療を受けるために、ぜひ参考にしてください。


オーダーメイド医療をめざした 生活習慣病の遺伝子診断ガイドオーダーメイド医療をめざした 生活習慣病の遺伝子診断ガイド 2017/8/2

動脈硬化症など、生活習慣病の発症に関連する遺伝情報が、個人の健康管理にとっていかに有益な情報になりうるか。健康管理への具体的利用はどうするかの最新情報を満載。
肥満遺伝子、酸化ストレス・体内老化関連遺伝子、動脈硬化関連遺伝子、コレステロール関連遺伝子、高血圧関連遺伝子、高血糖関連遺伝子、血栓関連遺伝子、アレルギー関連遺伝子、歯周病関連遺伝子、骨粗鬆症関連遺伝子、関節症関連遺伝子、近視関連遺伝子、アルツハイマー型認知症関連遺伝子など、各種遺伝子についてわかりやすく解説しました。


免疫栄養ケトン食で がんに勝つレシピ免疫栄養ケトン食で がんに勝つレシピ 2017/8/17

ガン細胞の主な栄養源は、炭水化物から合成されるブドウ糖。
「炭水化物摂取→ガン細胞の増加」という流れを断ち切るためには、ブドウ糖に代わるエネルギー「ケトン体」を体内で産生し、がんに負けない体をつくる必要がある。
数多くのヒット作を持ち、自身の経験を基にした糖質オフレシピの第一人者である著者が、臨床の現場で数多くの成果を上げ、学会からも注目を浴びているがん治療のエキスパートとタッグを組んだ、がん治療サポートのためのレシピ集。
「ケトン体」を効果的に産生でき、家庭でも手軽に再現でき、さらにおいしいレシピを60品紹介。
食の楽しみをあきらめないで、がんに負けない体を作る!


病気を遠ざける!1日1回日光浴 日本人は知らないビタミンDの実力 (講談社+α新書)病気を遠ざける!1日1回日光浴 日本人は知らないビタミンDの実力 (講談社+α新書) 2017/8/18
紫外線はすごい!
アレルギーも癌も逃げ出す!
驚きの免疫調整作用。
「太陽光は体にいい」は本当だった!
いま世界中の医学研究機関が最も注目している「ビタミンD」。
日ごろ積極的に日光浴をする人や低緯度で暮らす人は、血中のビタミンD濃度が高く、がん、高血圧、糖尿病、認知症発症率が低いことが明らかになってきました。
紫外線を避ける現代人のほとんどは「ビタミンD欠乏症」です。
本書は、機能性医学の専門医が、最新のビタミンD研究のエビデンスをもとに、ランチタイムの日光浴や、ビタミンDサプリ、食事法など、日常生活で効率的にビタミンDを摂取する方法を網羅しました。


がん光免疫療法の登場──手術や抗がん剤、放射線ではない画期的治療がん光免疫療法の登場──手術や抗がん剤、放射線ではない画期的治療 2017/8/25
オバマ米前大統領が年頭教書演説で紹介。
がん治療の一大革命として、今、世界が注目。
テレビ朝日「羽鳥モーニングショー」2017年元旦、光免疫療法について開発者の小林久隆さんを米国で取材し特集で紹介。
「光を当て、がん細胞だけを破壊する。がんの8~9割は治せるようになると思います。
副作用もほとんどありません。がんはもう怖くない、と患者の皆さんが言えるようにしたい」
――小林久隆(米国立衛生研究所主任研究員)
楽天の三木谷浩史会長が米アスピリアン社とジョイント・ベンチャーを設立、その会社を中心に、日本での治験を推進する。
● 米国で画期的ながん治療法を開発する日本人研究者・小林久隆さん。
● がん細胞に結びつき、近赤外光を当てると細胞を破壊する薬剤を開発。
● 薬が起こす「物理化学的」な作用で狙ったがん細胞だけを破壊する。
● 治療によって免疫活動が活性化、がんを消滅させる。
● 動物実験では、がんを守る免疫細胞を攻撃することで、全身の転移がんも消えた。
● 従来の手術・抗がん剤・放射線と違い、副作用はほとんどない。
● 外来治療で入院不要。治療費は安くできると想定。
● 最初の治験で、進行がん患者7人のうち4人のがんが消滅した。
目次
I 光免疫療法とはどんな治療法か
II 最初の治験の結果をみる──進行がん7人中4人のがんが消える
III これまでのがん治療法の有効性
IV 光免疫療法の開発物語
V 途方に暮れるがん患者たち
VI 小林久隆「光免疫療法」の今後を語る(聞き手/永山悦子)

 

【私のブログ記事】近赤外線免疫療法光免疫療法(近赤外線免疫療法)の動画


死を前にした人に あなたは何ができますか?死を前にした人に あなたは何ができますか? 2017/8/7
看取りの現場では、答えることのできない問いを突き付けられます。「下の世話になるくらいなら、いっそ死にたい」「どうしてこんな目に合うの?」─そこでは説明も、励ましも、通用しません。
私たちにできるのは、相手の話を聴き、支えを見つけること。言葉を反復し、次の言葉を待つこと。
それは誠実に看取りと向き合ってきた在宅医がたどりついた、穏やかに看取るための方法です。
死を前にした人に、私たちにはできることがあります!


最強最高のがん知識最強最高のがん知識 2017/8/9
がんは怖くない! 予防・対策これ1冊、がん大国の日本人必読の書!
―セカンドオピニオンは〇〇〇科の受診が必須! ?
―焦げを食べてもがんにならない! ?
―「がん家系」はウソ! ?
―がんならピンピンコロリで幸せに死ねる! ?……
これまでのがん常識を覆す本当のがんの話。
がんは怖い病気でも、不治の病でもありません。日々の予防と正しい知識を持つことで、恐れず、慌てず、上手にがんと付き合うことができるのです。
日本は2人に1人ががんになるというがん大国。「自分は大丈夫」という根拠のない自信は捨てて、きちんとがんについて知ることが最も大切なのです。
ぜひ、本書を読んでがんに備えましょう。


データで探す病院の選び方2017-2018 (名医のいる病院)データで探す病院の選び方2017-2018 (名医のいる病院) 2017/7/30
本書は、私たちが医療機関をどのように選べば良いのかの指針を示すとともに、具体的な解説を通じて読者一人ひとりに合った病院の選び方を指南します。患者数の多い「がん」「脳疾患」「心疾患」「骨と関節の病気」などの各項目について、それぞれ患者数、在院日数、専門医の有無などについて調査し、各疾患や地域ブロック都道府県ごとにランキングとして掲載してまいります。小誌は、これからの時代に求められる本当に頼りになる身近な病院、医師の実像を浮かび上がらせ、読者の多様なニーズにあらゆる角度から応える一冊です。

 


ハイパーサーミア患者からがん温熱療法を希望されたらハイパーサーミア患者からがん温熱療法を希望されたら 2017/7/28
ハイパーサーミア(温熱療法)を希望するがん患者は多いが,標準療法との併用で高い相乗効果が得られることは医師にさえ理解されづらい現状がある.本書では,治療の歴史から現状,そして実際の適応有無についてエビデンスを用いて解説し,豊富な症例カラー写真で効果を確認することができる.また,患者からの質問に正しく答えるだけではなく,すぐに治療の検討もできるよう付録にハイパーサーミア機器導入施設の一覧を掲載した.

 

 


奇跡の温泉免疫療法 治りたければ、3時間湯ぶねにつかりなさい!奇跡の温泉免疫療法 治りたければ、3時間湯ぶねにつかりなさい! 2017/7/25

医者に見放された患者10万人を笑顔にした
アトピー、膠原病、糖尿病、アルツハイマー、そして、がん……
医者がさじをなげた難病に、なぜつぎつぎと奇跡が起きるのか!?
湯治療法の体験、喜びの声、続々!

 

 

 


がんと命の道しるべ余命宣告の向こう側がんと命の道しるべ余命宣告の向こう側 2017/7/24

「最期は苦しみますか?」「なぜ私ががんに?」患者の切実な問いに向き合い続ける医師が語る終末期医療の現実、そして希望の物語。

 

 

 

 

 


不死身のひと 脳梗塞、がん、心臓病から15回生還した男 (講談社+α新書)不死身のひと 脳梗塞、がん、心臓病から15回生還した男 (講談社+α新書) 2017/7/21

内容紹介

過換気症候群、胃がん、食道がん(5回)、胃切除(2/3)、中咽頭がん(3回)、腎臓病、心房粗動、心房細動、下咽頭がん、舌がん(2回)、心原性脳梗塞、白内障……満身創痍、55歳からの13年にわたる壮絶な、しかし前向きな闘病記。

著者について

村串 栄一

ジャーナリスト。1948年、静岡県生まれ。明治大学政経学部卒業後、中日新聞社(東京新聞)に入社。首都圏の支局勤務を経て東京本社編集局社会部に。司法記者クラブ、国税庁記者クラブ、JR記者クラブ、司法記者クラブキャップ、事件遊軍キャップ、社会部デスクなどを担当。特報部デスク、写真部長、北陸本社編集局次長などを経て東京本社編集局編集委員で定年退職。引き続き特別嘱託として編集委員を務め、2013年暮れに完全退職。『月刊「文藝春秋」をはじめとする雑誌にも特捜摘発事件、検察不祥事、司法制度などを中心に論考を寄せている。

著書に『台湾で見つけた、日本人が忘れた「日本」』『新聞記者は何を見たのか 検察・国税担当』(ともに講談社)、検察秘録』(光文社)ほか多数ある。


日米がん格差 「医療の質」と「コスト」の経済学日米がん格差 「医療の質」と「コスト」の経済学 2017/6/28

どこでも同じように医療を受けることができる日本。しかし、同時に病院ごとの「差」が大きいことも日本人には常識です。「あの病院はいい」「あの病院はダメ」という情報は、週刊誌等でも売れ線のネタ。しかし、これがアメリカになると、高額医療である反面、「ガイドライン」が徹底され、医療の質のバラつきはほとんどありません。

安くてかかりやすいけれど、かかった医者・病院によって命を縮めるリスクが大きい日本で「がん」になることはこんなにアブナイことだった──。

日本に生まれ、10代で渡米、ほとんどアメリカ人として暮らしてきた著者は、スタンフォード大学で医療経済学の研究を率い、世界レベルの学者を多数輩出した超有名人。日本の病院の「質」を高めるためのコンサルタントを進める中で、みずからの大腸がんが発覚。自分の体をサンプルに、日本とアメリカのがん医療の違いを徹底調査。実体験を通して明らかになる日本のいいところ、ダメなところ、そして決定的に不足している、がん患者、がんサバイバーを支援する仕組み(キャンサーナビゲーション)。

患者・医療者両面から、「どうあるべきか」を大胆に提言し、日本のがん医療に意識革命を起こす1冊!


死は人生で最も大切なことを教えてくれる死は人生で最も大切なことを教えてくれる 2017/6/21

自分の死に対しても、大切な人の死に対しても、

不安や恐怖や悲しみが和らぐうえ、

「悔いなく美しく生きられるようになる」本です。

「死」というと、不安、恐怖、絶望…、マイナスのことばかり考えてしまいます。

しかし、誰もが絶対に迎えてしまうもので、避けることはできません。

それは、自分自身もそうですし、周りの大切な人たちも、同じです。

また「死」は、生きている私たちは、誰も見たことがない世界ですので、得体の知れないものにも思ってしまいます。

しかし、「死」から目を背けてばかりいたり、大切な人の死を悲しんでばかりいては、何も始まりませんし、恐怖や悲しみは消えるどころか、強まるばかりです。

しかし、死と向き合えば、限られた時間や限られた出会いの中で、よりよく生きることを考える、絶好の機会となります。

そこで本書では、死とのよい向き合い方と、その時に死が教えてくれることを、実際にあった話を通してやさしくお伝えします。

死への恐怖・不安・悲しみが和らぐお手伝いもできればと思っています。

また、死が教えてくれる「よりよく生きるヒント」を簡単に実行に移せるための「簡単な心がけ」もご用意しました。

NHK Eテレ「団塊スタイル『誰にでも訪れる“死"どう考える?』」の美輪明宏氏との対談などでも多くの反響を呼んだ

カトリックのシスター・鈴木秀子氏が著者です。

鈴木氏は、長年にわたり、全国および海外で講演活動を行い、特に「死」について多くの相談を受けてきており、テレビや雑誌の出演も多いシスターです。


泣いて笑って食べた! —大腸がんステージ4を乗り越えて泣いて笑って食べた! —大腸がんステージ4を乗り越えて 2017/7/5

内容紹介

2005年に大腸がん発覚。その後肝臓、肺に転移し、2011年に5回目の手術を受けて、今に至る。がんだって食べて働く料理研究家の体験記。主治医との人間関係のつくり方、入院生活を快適にする工夫、身体にやさしいレシピ付。

出版社からのコメント

著者の髙野久美子さんは、大腸がんが発覚したときに「がん」と名のつく本を手当たり次第に読み漁ったそうです。そして、こんな本があったらよかったのにと思う本を書きました。 A piece of pie !(ア ピース オブ パイ)のケーキは自然な味で、思わず顔がほころぶ美味しさです。


医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法 2017/7/15

「私は医者ですが、もし私や私の家族ががんに罹ったときには標準治療は受けないと思います。仮に受けたとしても後述するように、緊急を要する手術の場合くらいでしょう。私のクリニックでは私が受けたいと思う治療を提供して、がんが消えていく患者さんが大勢います」(「はじめに」より)

現代医学の欠点を論ずる著者が「では自分ががんにかかった場合どんな対処法をとるのか?」を自身のクリニックで施した治療によって治癒した具体例などを挙げながら解説する著者初のがん治療がテーマの書籍です。

多くのがん患者を診てきた内海医師によると末期がん患者が奇跡的に回復を果たした際、共通してたどる3つのステップは以下の通り。

1ステップ目=なぜがんに罹ってしまったのかを理解する

2ステップ目=「医者に治してもらおう」という依存心を捨ててがんを作ってしまった心の原因を探る

3ステップ目=自分が心から納得した食事療法やその他の具体的な実践

現在、ステージが進んでしまったがんは西洋医学的には治療法がないのが現状です。多くの人はそこであきらめてしまいます。しかし、医者に見放された末期がん患者でがんが自然退縮している人は「治してもらいたい」気持ちを捨てた人です。医者の「治療法がない」は信じてはいけません。

内海先生が施す医者に頼らないがん治療とは?

1 食事療法とその選択~玄米菜食で悪化する人もいる。食事は自分の体質で選べ

2 温熱療法とデトックス~自宅で出来るもっとも効果的な解毒と免疫アップ法

3 メタトロン療法~体質を正確に測ると体質に合った治療法が見えてくる

4 健康補助食品の利用~高いサプリは必要なし。安価で解毒力のあるもの

5 内海式根本療法~心の問題ががんを作る。心の問題の解決が末期がんを消す


あなたもできる! あきらめないがん治療あなたもできる! あきらめないがん治療 2017/6/30

「三大療法だけじゃない! 」 がん治療は、決して、手術、抗がん剤治療、放射線治療だけではありません。 読めば希望が生まれるがん治療を、医療最前線の医師がわかりやすくお伝えします。 各章冒頭へ3P~4Pの漫画を導入し、よりわかりやすく、もっと読みやすく、 がん治療の今、を読者へお届けいたします。 抗がん剤の副作用でお困りの方、 「がん」とどのように向き合えばいいのか、悩み、迷っておられる方へ 生きる希望を! ! 

 

 


老子の教え あるがままに生きる老子の教え あるがままに生きる 2017/6/10
「東大話法」批判の安冨歩教授が
五年の歳月をかけて取り組んだ渾身の「老子」新訳!
斬新な解釈が大反響を呼び、中国語や韓国語にも翻訳された『超訳 論語』。
その著者・安冨歩東京大学東洋文化研究所教授が、今度は『老子』に挑んだ。
五年の歳月をかけ、数多く存在するテキストの吟味と綿密な解釈とを経たうえで、
可能な限りわかりやすく現代語訳したものが本書『老子の教え あるがままに生きる』だ。
二千数百年前に書かれた『老子』という書物は、具体的な人名や地名がまったく現れない、
抽象的な議論に終始した内容であるにもかかわらず、長い年月にわたって東アジアの人々の思考の指針であり続けてきた。
それはこの書物の内容の深さと広さとの証明である。
また、欧米の知識人の興味を強く惹きつけ、そのキーワードである「道(タオ)」という言葉は広く流通している。
世界全体を見渡せば、『老子』は『論語』よりもはるかに広く読まれ、大きな影響を与えているのだ。
『老子』がこれほど広く深い影響を与えた理由は、その抽象論が、単なる思考の遊戯ではなく、生きるための実践的意味を持っているからだ。
その言葉を理解するための手掛かりは、本の中にではなく、私たちの生活の中にある。
読者が、老子の言葉を手助けとして日々の困難を乗り越え、
それらの経験によって言葉の意味を感じ取る、という過程が積み重ねられ、『老子』は二千数百年にわたって読まれてきた。


医者は患者をこう診ている: 10分間の診察で医師が考えていること医者は患者をこう診ている: 10分間の診察で医師が考えていること 2017/6/14

内容紹介

医者は日々どんなことを考え、どのように診断をくだしているのか? 医者の思考過程を通して、医療制度のあるべき姿を考える。

内容(「BOOK」データベースより)

ある日の午前中、著者は18人の患者を診察する。ドアをあけて入ってくるのがだれであり、なんの病気であるかはわからない。複雑な医療制度のなかで、時間に追われつつも、患者を一人一人の人間として見つめ、より良い医療を求めて苦闘する医師の知られざるドラマ!

著者について

GP(家庭医・総合診療専門医)として診療している。英国家庭医学会最高名誉正会員・専門医。インペリアル・カレッジ・ロンドン医学部で初期研修医のためのプログラム・ディレクターを務める。

1957年新潟県生まれ。北海道大学医学部卒業。2006年から福島県立医科大学医学部 地域・家庭医療学講座主任教授。英国家庭医学会最高名誉正会員・専門医(FRCGP)。日本プライマリ・ケア連合学会理事。

翻訳家。慶應義塾大学経済学部卒。シネック『WHYから始めよ!』、マーシュ『脳外科医マーシュの告白』、シェーファー/カーリンズ『元FBI捜査官が教える「心を支配する」方法』など訳書多数。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

イーストン,グレアム

GP(家庭医・総合診療専門医)として診療している。英国家庭医学会最高名誉正会員・専門医。インペリアル・カレッジ・ロンドン医学部で初期研修医のためのプログラム・ディレクターを務め、家庭医療・総合医療を学ぶ医学生や若手医師の指導にあたっている。医学の専門知識をもたない一般の人々に医学の情報をわかりやすく伝える役割を20年にわたってはたし、BBCラジオの科学部門でシニア・プロデューサーとプレゼンターを務めるほか、BBCラジオ4の医療情報番組「ケース・ノーツ」などの番組にも出演


がんに効く最強の統合医療 (がんの名医が厳選したベスト治療)がんに効く最強の統合医療 (がんの名医が厳選したベスト治療) 2017/6/16

★がん難民に朗報! 本当に効く統合医療の実用ガイド

肺がん、膵がん、乳がん、胃がん、大腸がん、膀胱がん、前立腺がん、子宮がん、肝臓がん、腎臓がん、頭頸部がん、食道がん、肉腫、悪性リンパ腫、転移性脳腫瘍……。

さまざまながんや肉腫、悪性リンパ腫、転移性腫瘍と、それらの治療で起こったつらい症状が、統合医療で楽になる!

漢方、鍼灸、血管内治療、温熱療法、免疫療法、サイバーナイフ、腹水治療、粒子線治療、腹腔内化学療法、栄養療法、サプリメント、瞑想……。

最先端の西洋医学的治療法に加え、がんの名医が厳選した、がん患者に役立つ古今東西のさまざまな治療法からセルフケアまで一挙公開!

著者からのメッセージ

がんで闘病中の皆様に申し上げたいことは、主治医の提案する治療法以外にも、有用な治療法はいろいろあるということです。しかし、「がんが消える」と自称する本や治療法には、効果に乏しいものや、詐欺まがいのものも多数含まれています。ですから、情報をしっかりと集めたうえで、正しいものを見極めて、治療法を組み立てる必要があります。

(「はじめに」より)

【私のブログ記事】今日の一冊(74)『がんに効く最強の統合医療』


末期がん患者と呼ばないで 闘病記専門古書店主、星野史雄さん最期のことば (朝日新聞デジタルSELECT)末期がん患者と呼ばないで 闘病記専門古書店主、星野史雄さん最期のことば (朝日新聞デジタルSELECT) 2017/6/10

無名の人の闘病記を全国から集めてインターネットで販売してきた、さいたま市の星野史雄さんが2016年4月19日、63歳で亡くなった。妻を乳がんで失ってから始めた収集は、自らが大腸がんになっても継続。蔵書は約3400点に上り、NPO法人が引き継ぐことになった——死去により中断となった朝日新聞医療サイト「アピタル」の連載「闘病記おたくの闘病記」を電子書籍にまとめました。※本商品は通常の書籍より文字数の少ないマイクロコンテンツです。

 


死は人生で最も大切なことを教えてくれる死は人生で最も大切なことを教えてくれる 2017/6/21

自分の死に対しても、大切な人の死に対しても、

不安や恐怖や悲しみが和らぐうえ、

「悔いなく美しく生きられるようになる」本です。

「死」というと、不安、恐怖、絶望…、マイナスのことばかり考えてしまいます。

しかし、誰もが絶対に迎えてしまうもので、避けることはできません。

それは、自分自身もそうですし、周りの大切な人たちも、同じです。

また「死」は、生きている私たちは、誰も見たことがない世界ですので、

得体の知れないものにも思ってしまいます。

しかし、「死」から目を背けてばかりいたり、

大切な人の死を悲しんでばかりいては、何も始まりませんし、

恐怖や悲しみは消えるどころか、強まるばかりです。

しかし、死と向き合えば、

限られた時間や限られた出会いの中で、よりよく生きることを考える、

絶好の機会となります。

そこで本書では、

死とのよい向き合い方と、その時に死が教えてくれることを、

実際にあった話を通してやさしくお伝えします。

死への恐怖・不安・悲しみが和らぐお手伝いもできればと思っています。

また、死が教えてくれる「よりよく生きるヒント」を

簡単に実行に移せるための「簡単な心がけ」もご用意しました。

NHK Eテレ「団塊スタイル『誰にでも訪れる“死"どう考える?』」

の美輪明宏氏との対談などでも多くの反響を呼んだ

カトリックのシスター・鈴木秀子氏が著者です。

鈴木氏は、長年にわたり、全国および海外で講演活動を行い、

特に「死」について多くの相談を受けてきており、

テレビや雑誌の出演も多いシスターです。


見落とされた癌見落とされた癌 2017/6/21

初期症状を医師に訴えながらも、ずっと放っておかれた膀胱癌。そして、「余命1年」宣告。

それでも諦めず、セカンドオピニオン、サードオピニオン、フォースオピニオンと受け続けた。

医者は絶対ではない。医者に遠慮してはいけない。自分のたったひとつしかない命なのだからーー。

死んでもいいから世界チャンピオンになりたいと願った現役時代。

死ぬのは怖いと癌とひたすら闘った現在。元ミドル級世界チャンピオン・竹原慎二が起こした、もう一つの奇跡の物語。


日米がん格差 「医療の質」と「コスト」の経済学日米がん格差 「医療の質」と「コスト」の経済学 2017/6/28

どこでも同じように医療を受けることができる日本。しかし、同時に病院ごとの「差」が大きいことも日本人には常識です。「あの病院はいい」「あの病院はダメ」という情報は、週刊誌等でも売れ線のネタ。しかし、これがアメリカになると、高額医療である反面、「ガイドライン」が徹底され、医療の質のバラつきはほとんどありません。

安くてかかりやすいけれど、かかった医者・病院によって命を縮めるリスクが大きい日本で「がん」になることはこんなにアブナイことだった──。

日本に生まれ、10代で渡米、ほとんどアメリカ人として暮らしてきた著者は、スタンフォード大学で医療経済学の研究を率い、世界レベルの学者を多数輩出した超有名人。日本の病院の「質」を高めるためのコンサルタントを進める中で、みずからの大腸がんが発覚。自分の体をサンプルに、日本とアメリカのがん医療の違いを徹底調査。実体験を通して明らかになる日本のいいところ、ダメなところ、そして決定的に不足している、がん患者、がんサバイバーを支援する仕組み(キャンサーナビゲーション)。

患者・医療者両面から、「どうあるべきか」を大胆に提言し、日本のがん医療に意識革命を起こす1冊!


「のなっちゃん」のハッスル!癌克服マガジン「のなっちゃん」のハッスル!癌克服マガジン 2017/6/30

阪神大震災を書き綴ったノートにこう書いてあった。「…五十路前来て七転び八起き、次次と次ぎ転んだらもう起きられぬ…もう次何かあったら私の人生もうええわ! 」 学校教師の著者「のなっちゃん」をさらに襲った癌(悪性リンパ腫)の告知…。 辛かった放射線治療の後遺症による味覚障害。何も食べられない、飲めないを得意の料理の工夫により少しずつ克服。同じ悩みを持つ方の役に立てばとレシピを紹介。 2017年4月、癌から20年。結婚45年。「家族の幸せをもっともっと見たいと欲張っています。母さん、まだ何かできるかな?」 

 


「乳がん死ゼロの日」を目指して-乳がん診療の歴史を生きた専門医の記録-「乳がん死ゼロの日」を目指して-乳がん診療の歴史を生きた専門医の記録- 2017/7/1

「乳がん死ゼロ」を目標にかかげ、長年多くの患者を診てきた一専門医による、乳がんから生還された人々の貴重な記録と、乳腺専門医を目指す若き医師たちへの診療録。多くの智識と教えを残してくれた乳がん患者さん達に捧ぐもの。

 

 

 

 


がん研有明病院の口とのどのがん治療に向きあう食事がん研有明病院の口とのどのがん治療に向きあう食事 2017/8/10

頭頸部がん(舌がん、口腔がん、咽頭がん、喉頭がんなど)の治療による機能障害にどう向きあうか、誤嚥しないように食べやすくするにはどのような食事がよいか、ていねいに紹介します。

 

 

 

 

 


医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法 2017/7/15

「私は医者ですが、もし私や私の家族ががんに罹ったときには標準治療は受けないと思います。仮に受けたとしても後述するように、緊急を要する手術の場合くらいでしょう。私のクリニックでは私が受けたいと思う治療を提供して、がんが消えていく患者さんが大勢います」(「はじめに」より)

現代医学の欠点を論ずる著者が「では自分ががんにかかった場合どんな対処法をとるのか?」を自身のクリニックで施した治療によって治癒した具体例などを挙げながら解説する著者初のがん治療がテーマの書籍です。

多くのがん患者を診てきた内海医師によると

末期がん患者が奇跡的に回復を果たした際、共通してたどる3つのステップは以下の通り。

1ステップ目=なぜがんに罹ってしまったのかを理解する

2ステップ目=「医者に治してもらおう」という依存心を捨ててがんを作ってしまった心の原因を探る

3ステップ目=自分が心から納得した食事療法やその他の具体的な実践

現在、ステージが進んでしまったがんは西洋医学的には治療法がないのが現状です。多くの人はそこであきらめてしまいます。しかし、医者に見放された末期がん患者でがんが自然退縮している人は「治してもらいたい」気持ちを捨てた人です。医者の「治療法がない」は信じてはいけません。

内海先生が施す医者に頼らないがん治療とは?

1 食事療法とその選択~玄米菜食で悪化する人もいる。食事は自分の体質で選べ

2 温熱療法とデトックス~自宅で出来るもっとも効果的な解毒と免疫アップ法

3 メタトロン療法~体質を正確に測ると体質に合った治療法が見えてくる

4 健康補助食品の利用~高いサプリは必要なし。安価で解毒力のあるもの

5 内海式根本療法~心の問題ががんを作る。心の問題の解決が末期がんを消す